自然が創りだした奇景と紅葉の美しさが楽しめる!国指定名勝「吾妻峡」で秋を感じる

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群馬県吾妻郡東吾妻町にある吾妻渓谷は、群馬県でも有数の紅葉の名所。景勝地である「八丁暗がり」付近は、特に美しく「吾妻峡」と呼ばれ、国の名勝にも指定されています。自然が創りだした美しいその奇景は、大分県の耶馬渓にちなんで「関東の耶馬渓」と呼ばれるほど。そんな吾妻渓谷の魅力をご紹介します。

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変化に富んだ渓谷と美しい紅葉

その昔、火山が噴出した溶岩を吾妻川の水が侵食してできあがったとされている吾妻渓谷。奇石、怪石、滝や断崖、屏風岩が至る所に見られ、変化に富んだ岩肌は、日本三大奇景である大分県の耶馬渓にちなんで「関東の耶馬渓」と称されるほどの景勝地です。そんな吾妻渓谷は、群馬県の上毛かるたでも「耶馬渓しのぐ吾妻峡」と歌われるほどです。

見どころ満載の吾妻峡十勝

吾妻渓谷のなかでも特にすばらしいとされる十カ所の見どころは「吾妻峡十勝」と呼ばれます。国の名勝に指定されている「八丁暗がり」もそのひとつ。川幅がわずか4mほどであるのに対して、高さ50mに及ぶ深淵は、渓谷を代表する景勝地です。
そのほかにも弁天島、若葉台、屏風岩、龍頭岩、龍尾岩、大蓬莱、小蓬莱、千人窟、栃洞ノ滝、白糸の滝と、数々の見どころが連なります。これら吾妻峡十勝は、遊歩道からも見られます。

吾妻渓谷の紅葉見頃の時期について

紅葉の見頃は、10月下旬から11月上旬。3.5kmに渡って続く渓谷は、川の両岸に広がるカエデ、クヌギ、イヌシデ、リョウブ、サクラなど、さまざまな木々が色鮮やかに染まり、格別の景色を提供します。「吾妻峡」の滝見橋から鹿飛橋までは1.8kmの遊歩道が整備されています。ゆっくり歩いても片道40分程の遊歩道には、渓谷を一望出来る見晴し台などもあり、たくさんの観光客が訪れる紅葉の観賞ポイントとなっています。

吾妻渓谷へのアクセス

吾妻渓谷は電車のアクセスも良く、JR吾妻線川原湯温泉駅から徒歩約5分で遊歩道入口に到着します。駅周辺には温泉旅館の他に、共同浴場「王湯」も営業しています。川湯温泉駅から徒歩で10分ほどの場所に位置する、露天風呂を楽しめる浴場です。
車を利用する場合は関越自動車道、渋川伊香保ICから国道353号145号を経由して1時間ほどです。

スポット詳細
名称:吾妻渓谷
所在地:群馬県吾妻郡東吾妻町長野原町

公式サイト
http://www1.town.higashiagatsuma.gunma.jp/www/contents/1204103468186/index.html

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