日吉大社(大津市)の紅葉スポット、3,000本のもみじが鮮やかに染上げる

  • 2338 |
  • 最終更新:

滋賀県の日吉大社はおよそ2100年前に創祀された、全国に約3,800ある日吉・日枝・山王神社の総本宮です。比叡山連峰 八王子山麓に広がり、平安京遷都の際には都の表鬼門にあることから都の魔除け災難除けとして、また延暦寺開山後は天台宗の守護神として栄えた古社です。約13万坪の広大な境内には、東西両本宮を中心に多くの社殿が点在しています。

http://blogs.yahoo.co.jp/

日吉大社の紅葉の魅力

日吉大社には3,000本のもみじがあり、関西屈指の紅葉名所として知られています。
大宮川の渓流の森に、見事な建築美を誇る数多くの社殿が散在し、そのコントラストに魅了されて訪れる人が多い紅葉スポットです。なかでも、大宮橋から山王鳥居にかけて、坂を上るにつれて開けていく視界とともに、道を覆うように色づくもみじ並木は「もみじロード」と名付けられ、大社内でも一番のみどころです。
坂を上りきると現れる山王鳥居から見渡す紅葉も見応えがあります。期間中には菊花展や狂言奉納、表千家献茶祭、新嘗祭など、さまざまな神事や行事が行われ、秋の実りの歓びを分かち合います。

3,000本の紅葉の見頃時期は?

例年、11月10日頃から色づき始め、12月上旬にかけて約3000本のモミジやカエデがゆっくりと色付きます。特に紅葉のピークは11月20日以降で、それにあわせて11月15日から30日の期間中は、17時からライトアップが行われます。
ライトアップにあわせ、11月11日にはオープニングコンサートが開催されます。また11月21日には太鼓奉納行事が、11月15日・22日・23日・28日・29日にはミニコンサートが催され、朱に彩られた秋の夜長を楽しむことができます。

日吉大社へのアクセス

【公共交通機関を利用する場合】
最寄り駅は京阪石山坂本線「坂本」駅から徒歩10分ほどです。
また、JR湖西線「比叡山坂本」駅からは徒歩約20分。駅前にはタクシー、バス乗り場があります。京都駅から比叡山坂本駅までの所要時間は20分ほどです。

【車を利用する場合】
​高速道路の場合は、名神高速道路「京都東IC」で下車、西大津バイパス(国道161号線) を経由して「滋賀里ランプ」で下車。T字交差点左折で道なりに走りアクセスします。京都東ICからはおよそ20分です。

境内には最大50台ほど収容できる駐車場がありますが、紅葉時期などは大変混み合うため公共交通機関、もしくはパークアンドライドで訪問するようにしましょう。

スポット詳細
名称:山王総本宮日吉大社
所在地:滋賀県大津市坂本5-1-1
営業時間:9:00 ~ 16:30
料金:入苑協賛料:大人300円 小人150円 ※入口付近のライトアップ(毎日実施)は無料
公式サイト:http://hiyoshitaisha.jp

この記事を読んだ方におすすめ

このページのTOPへ