伝統的建造物群と歴史ある巨木の紅葉が織りなす美しい街並み、「みちのくの小京都」角舘

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角館はかつて佐竹北家の城下町として栄えた、国の重要伝統的建造物群保存地区です。武家屋敷が建ち並び、武士や町人が暮らした当時の息づかいが遺る街並が印象的です。桜の名所というイメージが強い角館ですが、黒塀や白壁に映える紅葉も見事です。

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角館の魅力とは?

「みちのくの小京都」と称される趣のある佇まいで、年間200万人の観光客が訪れる角館エリア。国の重要伝統的建造物群保存地区として保護されている武家屋敷群の内町です。黒板塀が当時の面影を残す田町武家屋敷や、江戸時代末期の萱葺き屋根や風格の漂う門構えなど、当時の面影を色濃く残す日本でも有数の観光スポットです。
晩秋には、武家屋敷の庭に植えられたカエデやモミジ、イチョウなどが紅葉し、訪れる人々を楽しませます。屋敷の歴史とともに齢を重ねた巨木も多く、樹齢300年以上の木が真っ赤に色づく姿は壮観です。

角館の紅葉見頃について

10月中旬頃からカエデやイチョウが色づき始め、11月上旬には見頃を迎え、訪れた人々を楽しませます。2015年10月下旬~11月中旬には、日没後22:00までライトアップされる予定です。

角館へのアクセス

【公共交通機関の場合】
JR角館駅からはタクシーで約5分、または徒歩では20分ほどです。 

【車の場合】
東北自動車道「盛岡IC」から国道46号を経由して約1時間
秋田自動車道「大曲IC」からは国道105号を経由し、約30分です。
※駐車場は60台、普通車500円

紅葉時期も武家屋敷通り周辺が最大の観光スポットですが、車で15分ほどのところにある「抱返り渓谷(だきがえりけいこく)」も人気のある紅葉の名所です。東北の耶馬溪とも称される青々とした渓流に色をさす紅葉のコントラストは見事です。
また、日本一の深度を誇る田沢湖もぜひ押さえておきたいスポットです。角館から国道46号線、県道60号線を経由して北に35分ほどで瑠璃色に広がる湖面が現れます。

自然にあふれ、見どころの多い角館周辺。足をのばして東北の秋を堪能してみてはいかがでしょうか。

スポット詳細
名称:角館 武家屋敷通り周辺など
所在地:秋田県仙北市角館町
営業時間:鑑賞自由
公式サイト:http://www.city.semboku.akita.jp/sightseeing/spot/07_buke.html

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