京都屈指の紅葉の名所、源光庵へ。丸い窓と四角い窓から見る紅葉の鮮やかな赤色を堪能!

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源光庵は京都市北区鷹峯(たかみね)にある曹洞宗の寺院です。創建は1346年と伝わり、本堂の天井板は伏見桃山城から移築した血天井となっているなど、歴史を感じさせるスポットでもあります。多くのポスターやガイドブックなどにも取り上げられる、丸い窓からの紅葉。ここにしかない計算しつくされた美しさを見に行きませんか。源光庵の紅葉の魅力についてご紹介します。

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源光庵の紅葉の魅力

紅葉の名所として知られている鷹峯は、左大文字山の北方にあります。
その鷹峯の中の紅葉スポットのひとつが源光庵。元禄7年(1694年)に建てられた本堂には、テレビやガイドブックでもよく紹介されている、丸い窓と四角い窓が並んでいます。お寺の名前は知らなくても、丸い窓からの紅葉を写真やCMで見たことがある、という人も多いのではないでしょうか。四角い窓は「迷いの窓」という名前で、この四角形は人間の生涯を表しています。丸い窓は「悟りの窓」という名前で、この円形は大宇宙を表現しています。
深い意味を持ったこの2つの大きな窓から見る紅葉の鮮やかさは、絵画を思わせる美しさ。思わず息を飲んでしまうほどです。紅葉の時期にはこの窓からの景色を一目見たいと、多くの参拝客が訪れます。

源光庵の紅葉の見頃

源光庵での紅葉の色付き始めは11月上旬からです。特に見頃なのは11月中旬から下旬にかけて。紅葉するのはカエデの木で、丸い窓と四角い窓から眺める紅葉の様子はもちろんのこと、本堂の外へ出て辺り一面に広がる鮮やかな赤い景色に浸るのも一興です。

源光庵へのアクセス

京都駅から地下鉄烏丸線に乗って北大路駅で下車して市バス北1系統に乗り換え、鷹峯源光庵前にて下車して徒歩でおよそ1分です。
または京都駅からJR山陰本線(嵯峨野線)に乗り二条駅で下車、市バス6系統に乗り換えて鷹峯源光庵前にて下車して徒歩でおよそ1分です。
紅葉の時期は源光庵の駐車場は利用できないので、公共交通機関を利用しましょう。
また、市バスの鷹峯源光庵前で下車して徒歩およそ3分の場所にある「常照寺」でも鮮やかな紅葉のアーチを楽しむことができ、紅葉の時季限定でモミジの真下に設けられるお茶席でゆっくりとお茶を楽しむことができます。
同様に市バスの鷹峯源光庵前で下車して徒歩およそ3分の位置には「光悦寺」もあり、その細い参道を歩けば頭上にはモミジが折り重なって赤く色づき、芸術的な美しさを楽しめます。

■スポット詳細
名称:源光庵
所在地:京都府京都市北区鷹峯北鷹峯町47
定休日:無休
営業時間:9:30〜17:00
料金:400円

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