自然溢れる宮崎県「高千穂峡」で美しい渓谷と紅葉のコントラストを楽しもう!

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高千穂峡は、1934年に五箇瀬川峡谷として国の名勝天然記念物に指定された景勝地の一つです。火山のマグマが柱状に固まった「柱状節理」が形作った独特な渓谷美で知られており、渓谷の中にある「真名井の滝」は町のシンボルになっています。神話にゆかりのあるスポットや戦国時代から伝わる伝説が残る時代を感じる景勝地、高千穂峡の紅葉の魅力を紹介します。

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高千穂峡の魅力

名瀑「真名井の滝」は必見

高千穂峡の1番の見どころは「日本の滝100選」に選定された名瀑「真名井の滝」。紅葉スポットとして人気が高く、貸しボートに乗って滝の真下から色づく木々を鑑賞したり、遠くから滝全体と紅葉の組み合わせを眺めたりと様々な楽しみ方ができます。
V字型になった峡谷を眺められる石橋(神橋)、鋼橋(高千穂大橋)、コンクリート橋(神都高千穂大橋)の「三段橋」も美しい紅葉や景色を撮るのにオススメのスポットです。

神話の舞台となった場所で歴史を感じよう

「おのころ池」は、日本を創りだしたと言われるイザナミノミコトとイザナギノミコトが結婚式をあげた場所という伝説があります。その2人によって産みだされた「おのころ島」が浮かぶ池は、紅葉の時期になると、水面に映る木々や紅葉の美しさが見事です。また、おのころ池には、250匹ものニシキゴイが泳ぎ、色づく木々のオレンジと、ニシキゴイの赤い色の美しいコントラストを楽しむことができます。

高千穂峡の紅葉の見頃

紅葉する木々にはモミジやカエデのほか、イチョウ、ケヤキ、ツタ、ナラ、ハゼ、クヌギなどがあります。例年の色づき始めは11月上旬で、見頃は11月中旬から11月下旬です。

高千穂峡へのアクセス

電車で向かう場合は、「延岡駅」からタクシーなどを利用して約50分。車で九州道「松橋IC」から国道218号経由で約1時間30分。または宮交バスセンターからは車で約5分です。
高千穂峡周辺には天岩戸神社や荒立神社など神社が多くあり、天岩戸温泉村など温泉施設もあります。紅葉狩りで疲れた体をリフレッシュしてみてはいかがですか。

スポット詳細
名称:高千穂峡
所在地:宮崎県高千穂町大字三田井御塩井
営業時間:高千穂峡遊覧ボート 午前8時30分から午後5時
料金:貸しボート 1隻30分2,000円
公式サイト:http://www.town-takachiho.jp/

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