街中で100万人が大興奮!「第59回東京高円寺阿波おどり」の3つの楽しみ方

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毎年100万人以上の観客を動員する「第59回東京高円寺阿波おどり」が、東京都・高円寺駅周辺で、8月29日(土)、30日(日)各日の17時より開催されます。日本三大盆踊りの中で、東京で楽しめるのは阿波踊りだけ。連(れん)と呼ばれるグループごとに踊る阿波踊り、今年は150連以上が参加します。ここでは、「東京高円寺阿波踊り」の3つの楽しみ方を紹介します。

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「東京高円寺阿波おどり」とは?

1957年、商店街の若手たちが「阿佐ヶ谷七夕祭り」に対抗して、「東京高円寺阿波おどり」を企画したことから始まりました。当初は阿波踊りの経験者もおらず、知らない部分は想像力で補って行われていました。「高円寺ばか踊り」と称されていたことからわかるように、高円寺のDIYスピリットを色濃く映した祭です。商店街の細い道を踊り手が通過するので、踊り手と観客一体感強いことが魅力です。

高円寺阿波踊り会場の最寄りの駅は?

会場の中心に最も近い駅は、高円寺駅(JR中央線・東京メトロ東西線)です。しかし、祭りの当日は、改札から容易に出られないほど混雑します。そのため、踊りの折り返し地点にあたる新高円寺駅(東京メトロ丸の内線)を利用するのも選択肢のひとつです。

好みのスタイルで見よう!「東京高円寺阿波踊り」3つの楽しみ方

【楽しみ方1】踊り手のエネルギーを間近に感じながら観る

間近に踊りを見られる「東京高円寺阿波踊り」の会場のなかでも、特に踊り手と観客の距離が短くなるのが、高円寺駅南側の「パル商店街」「ルック商店街」と高円寺北側の「純情商店街」です。これらの商店街には、路面に面した席のある飲食店も多数あります。早めに席をとって、一杯飲みながら楽しむのもいいのではないでしょうか。

【楽しみ方2】広い道だからできる派手な踊りの動きを観る

高円寺駅を南に出て、すぐの車道も踊りの会場となります。こちらは、車道なので、道幅が広くなっています。そのため、細い道ではできなかったような派手な動きも見られると評判です。歩道から見物するので、踊り手との距離は少し広がります。しかし、ゆったりと見たいのであれば、こちらをオススメします。

【楽しみ方3】劇場で快適に観る

大混雑する夏の路上は、体力的に心配という方もいらっしゃるでしょう。そんな方のために、涼しい屋内の座席で阿波踊りを観られる2会場を紹介します。いずれの会場も、ストリートでの踊りが始まる前に公演が行われますので、劇場での公演を楽しんだ後、ストリートでの踊りも楽しむことが可能です。

座・高円寺

2009年にオープンした比較的新しい劇場です。高円寺駅を北に出て、右に直進すると見つかります。こちらの劇場には「阿波おどりホール」という練習会場があり、阿波踊りとは深い関係にあります。座・高円寺での公演は、2部構成で行われます。1000円のチケットで、6つの連の踊りを楽しむことができます。チケットは当日先着順で販売されますので、販売時間とお目当ての連を、WEBサイトでチェックすることをお忘れなく。

セシオン杉並

確実に公演を観たいという方には、セシオン杉並会場がオススメ。チケットぴあで前売りチケットを購入することができます。場所は、高円寺駅南口を出て左に直進し、環状7号線に突き当たったら、右折して直進し、歩いて10分ほどで到着します。こちらは1500円のチケットで6つの連の踊りを楽しむことができます。

少人数で行くなら【楽しみ方1】、ファミリーうや大人数でわいわい楽しみたい方には【楽しみ方2】、踊りをじっくり楽しみたい方や体力に自信がない方は【楽しみ方3】がそれぞれオススメです。自分に合った見方で祭りを楽しんでくださいね!

■イベント詳細
名称:第59回東京高円寺阿波おどり
所在地:高円寺駅周辺
開催期間:2015年8月29日 (土) ・30日 (日)  少雨決行
開催時間:17:00~20:00

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