できたてビールをゴクリ!「よなよなエール 大人の醸造所見学ツアー」<後編・試飲編>

  • 1903 |
  • 最終更新:

長野県佐久市、「よなよなエール」の生まれる場所「ヤッホーブルーイング」で開催中の「よなよなエール 大人の醸造所見学ツアー」。「よなよなエール」大好きのasoview!編集部員が行ってきました!美味しい出来たてビールの試飲の様子をレポートします。
前編・見学編はこちら!

お楽しみの試飲タイム!

ビールの醸造過程を見学したあとは、おまちかねの試飲タイム。入り口近くがバーカウンターのようになっています。

ここから説明がバトンタッチ。男性の「なおじい」が説明を担当、女性の「まりりん」がビールを注いでくれます。

ビールのテイスティングのお作法として、

  1. 色、香り、フレーバーに注目
  2. 味わいの薄い(色の薄い、アルコール度数の低い)ビールから飲む
  3. こまめにお水を飲む

の3つを教えられました。たしかに、いきなり濃いのを飲んでしまったら味がわからなくなってしまいそうです。

まずは「水曜日のネコ」から試飲。

ビールの基準には、アルコール度数のほかに「色度(しきど)」と「苦味度(くみど)」という尺度があるそうです。「水曜日のネコ」は、色度4、苦味度11。色はとても薄く、苦味も少ないビールです。

試飲のやり方としては、まず自然光にかざして色を見ます。

その後、香りを嗅いで試飲。缶から飲むよりも、香りがふわっと立ちのぼる感じがします。

次はちょっと変わった名前の「前略 好みなんて聞いてないぜSORRY」。ビールの常識にとらわれずに、ブルワーが造りたいものをつくっているというビールです。今年のビアスタイルは、「セッション柚子エール~あら塩仕立て~」。柚子の香りに、ほんのわずかの塩。人間が感じられるぎりぎりの量の塩を入れているんだそうです。

なんと、このビールに最も合うのは柏もちなんだそうです!そう聞いてからすごく合わせてみたくなりました。

続いて、ご存知「よなよなエール」。色度24.5、苦味度36.5。かなり色が濃く感じます。

次は「インドの青鬼」。IPA(インディアペールエール)と呼ばれる種類のビールで、ホップが通常のものより多く、ガツンとした味わいが人気です。色度22、苦味度62。「よなよなエール」よりもかなり苦味を感じます。

最後のビールは「東京ブラック」。色度が一気に上がって220!苦味度は37。「BLACK」の名の通り、真っ黒です。光を通さないほど!色からするとすごく苦そうに感じますが、苦味は「インドの青鬼」のほうが強く感じました。どこかチョコレートのような風味がふわりと漂います。

これで試飲は終了。けっこう飲んだのではないでしょうか…?編集部員もけっこういい気分です(笑)

試飲終了後は、2階のショップでアンケートを書いて終了。スタッフの方たちが着ていたよなよなTシャツがかわいくて、思わず自分へのお土産に買ってしまいました。Tシャツは2,000円です。安い!

もちろんビールも販売しているので、ここで買って持って帰ったり、伝票を書けば送ることもできます。

ビールの仕組みがわかって、たっぷり試飲できて、いろいろとお話も聞けてこれで1,000円!よなよなエールのファンでなくても、絶対に楽しい!と思える体験です。そしてきっと、よなよなエールのファンになってしまうこと間違いなしです。

人気のイベントなので、行きたい!と思ったら早めにチェックすることをおすすめします!

イベント概要
名称:大人の醸造所見学ツアー
場所:ヤッホーブルーイング(長野県佐久市小田井1119-1)
日程:8~10月の土日祝日を中心に合計33日※インターネットによる完全予約制
時間:①9:50②10:50③12:50④13:50⑤14:50
公式サイト:http://yohobrewing.com/

この記事を読んだ方におすすめ

このページのTOPへ