アーティストの頭のなかをのぞく!「しくみのひみつ アイデアのかたち」開催中

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「ICCキッズ・プログラム2015しくみのひみつ アイデアのかたち」がNTTインターコミュニケーション・センターで、8月30日まで開催中です。誰もが思いつかないような奇抜なアイデアを生み出し、形にしていくアーティスト。彼らの作品にふれ、どのようにしてアイデアが生まれるのか。ものの見方が変わる、魅力的な展覧会をご紹介していきます。

/www.ntticc.or.jp

夏休み、気軽にアートに触れよう

夏休み期間中に開催されている「ICCキッズ・プログラム2015 しくみのひみつ アイデアのかたち」。ICCとは、NTTインターコミュニケーション・センターの略称で、コミュニケーションをテーマに、科学技術、芸術文化の活動を行っている施設です。今年は、現代のテクノロジーを駆使してアーティストが作った不思議な作品や、ビックリする作品、楽しい作品や面白い作品などを展示しています。どんな考えや思いで作ったのか想像しながら、しくみを考えながら、アートやテクノロジーの理解を深める観覧ができます。

アーティストの頭の中が覗ける!?5つのアートな世界

展示室には、5人のアーティストのブースがあります。
バイナリーカードゲーム(浦河通)
白と黒のカードで「0」と「1」、「右」「左」などの二進数を表現して遊び、二進数の利点や可能性を考えられるカードゲームです。
イデアの広場(重田祐介)
床に向かって投影される画素の光を、スクリーンとなる素材を持って移動することで、映し出された画像の印象が変わります。
たにぐち部長の美術部3D-メディア・アート編-(谷口暁彦)
メディア・アートの成り立ちやテーマの由来を、触れる展示を使って分かりやすく解説します。
卵・赤い緑、黄色い青(中山晃子)
大きな画面に色とりどりの絵の具が流れ動き、色の関係や素材などを感じ取ることができます。
1.5人称の世界(藤木淳)
自分の操作するキャラクターが切り変わり、自分自身が変わったような感覚を感じるアプリや、自分の分身を、心臓音を頼りに探す体験を通して、自分ではない自分を考えるきっかけをつくります。

アイデアに溢れたアートの世界を体験すれば、考え方や見方が変わった日常を感じられますよ。

アーティスト・トークやワークショップで、もっと理解を深めよう!

展示期間中は、アーティストのトークや、ワークショップなどが開催されます。8月14日、15日、28日は浦川通の「バイナリーカードゲーム・ワークショップ」。ミュージアムショップで販売予定の「バイナリカード」が必須です。8月21日は中山晃子 「デカルコマニー・ワークショップ~新しい生き物をつくってみよう~」。22日には「ライヴ・パフォーマンス 孵化(ふか)」を2回行います。
気に入ったアーティストの話を聞けたり、ここでしか見られない、パフォーマンスなどを体感したり、いつもとは違う特別な体験ができます。

イベント詳細
名称:ICCキッズ・プログラム 2015 しくみのひみつ アイデアのかたち
所在地:東京都新宿区西新宿3-20-2 東京オペラシティタワー4階
NTTインターコミュニケーション・センター[ICC]
営業期間:2015年7月18日─8月30日
休館日:月曜(月曜が祝日の場合翌日)
営業時間:11:00~18:00
料金:無料
公式サイト:http://www.ntticc.or.jp/Exhibition/2015/KidsProgram2015/index_j.html

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