願いを込めたひまわりが咲き誇るつくしファーム。8月6・7日には「越後ひまわり祭」も開催!

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新潟県上越市にある「つくしファームひまわり畑」は、地域活性化のため、福祉施設の跡地を利用して作られたひまわり畑です。時期をずらして次々に満開になるひまわり畑は、夏の日差しと共に元気をくれます。ここではお盆過ぎまで楽しめる「つくしファームひまわり畑」についてご紹介します。

www.tsukushinosato.com

つくしファームひまわり畑とは?

海と山と大地に囲まれた上越市の南新保地区にある「つくしファームひまわり畑」。もともと精神科リハビリテーションの一環として病院が患者さんに農耕・園芸療法を行ってきた場所です。当時は現在のように精神障がい者への理解が乏しく、社会復帰への道が厳しいものでしたが、現在では薬の発展や早期退院などの理由から徐々にこの土地は使われなくなっていきました。そこでこの跡地に、「5つの願い」を込めてひまわりを植えることになったのです。

  1. 障がい者理解を深め、偏見と差別をなくそう
  2. 美しい、豊かな田園の自然環境を守ろう
  3. ふるさとを思い、語り合い、支えあおう
  4. 人が集い、生かされ、地域を築いていこう
  5. いのちとこころを大切に、平和を祈ろう

平成27年には10,000㎡だったひまわり畑も今年は20,000 ㎡に拡大され、ふるさとへの想いや平和への願いが込められた美しいひまわり畑を楽しむことができます。

つくしファームひまわり畑の魅力とは?

ひまわり畑は、第1ファーム、第2ファーム、第3ファーム、第4ファームと4か所。種まきの時期をずらして、長くひまわりを楽しめるようになっています。すでに第1ファームから順番に咲いていき、お盆過ぎまでは青空とひまわりの美しい競演を楽しめそうです。その後ひまわりの種を収穫し、種を搾って“ひまわり油”を生産します。また、つくし工房では種を使用したお菓子の製作、販売も行っています。

越後ひまわり祭を開催!

8月6日と7日の2日間、つくしファームひまわり畑では「第6回 越後ひまわり祭」が開催されます。式典会場のファームでは、畑の紹介や飲みもの&お土産の無料配布、ミニコンサートなどイベントが盛りだくさんです。県道に面した畑ですので、駐車場はありません。近くの「いなほ園」か「川室記念病院」の駐車場(会場まで徒歩3分)を利用するか、高田方面と直江津方面から運行される無料送迎車を利用しましょう。

あざやかに咲く50万本のひまわりに、たくさんのパワーをもらいに出かけませんか?

イベント詳細
名称:つくしファームひまわり畑
所在地:新潟県上越市南新保西野
営業期間:2016年8月上旬~8月中旬
越後ひまわり祭:2016年8月6日(土)、7日(日)
料金:無料
公式サイト:http://www.tsukushinosato.com/himawari/tsukushifarm.html

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