2015年4月リニューアル!「アクアマリンいなわしろカワセミ水族館」で日本の淡水魚に会おう

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福島県猪苗代町の水族館「アクアマリンいなわしろカワセミ水族館」は、2015年4月にリニューアルオープンしました。日本でも珍しい淡水魚中心の水族館で、地元・猪苗代の淡水生物をじっくりと見られます。アクアマリンいなわしろカワセミ水族館の魅力についてご紹介します。

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福島県猪苗代町の水族館の魅力

リニューアルしたアクアマリンいなわしろカワセミ水族館では、展示を一新し、淡水生物を中心に約90種、1000点の生物が展示されています。絶滅が危惧される福島県内の希少淡水魚であるイトヨやアカサなどが展示されているほか、水辺の環境を再現した水槽がおよそ50個設置されています。ゲンゴロウやサンショウウオなど、今ではあまり見られなくなったさまざまな水生生物が展示された「おもしろ箱水族館」、自由に手を入れてメダカに触れることができる水槽など、いろいろな角度から生物が観察できるよう工夫されています。
猪苗代周辺の魚だけでなく、北海道や琵琶湖に生息するサケ、マス科の魚や、ブラックバスやブルーギル、ウシガエルのような在来種に影響を及ぼす外来種も展示し、総合的に自然環境を考えられる展示となっています。
建物の外には「釣り体験コーナー」があり、ニジマス釣りを楽しむこともできます。ここで釣った魚は唐揚げにしてもらえ、その場で食べられます。

幻の淡水魚・イトウも見られる、全長20メートルの水槽

水族館の見どころの一つが、大型の淡水魚が集められた全長20メートルの水槽、「サケ・マス類のショーウィンドウ」。日本に生息するさまざまなサケ・マス類の魚を一挙に見られます。幻の淡水魚・イトウをはじめ、ヒメマスやニジマスなど、川に生きる魚達が力強く泳ぐ姿は迫力たっぷりです。

アクアマリンいなわしろカワセミ水族館へのアクセス

車を利用する場合
磐越自動車道・猪苗代磐梯高原ICから国道115号を経由して15分ほどです。
電車を利用する場合
場合は郡山駅からJR磐越西線に乗り、猪苗代駅で下車。猪苗代駅からはタクシーを利用することをおすすめします。郡山駅から猪苗代駅までは快速電車に乗れば40分ほど、猪苗代駅から水族館までのタクシーの所要時間は15分ほどとなります。

施設情報
名称:アクアマリンいなわしろカワセミ水族館
所在地:福島県耶麻郡猪苗代町大字長田字東中丸3447-4
定休日:水曜(祝日の場合開館)。2015年7月20日(祝)~8月25日(火)は開館営業時間:
入館料:一般(高校生以上) 700円、小・中学生 300円
公式サイト:http://www.marine.fks.ed.jp/kawasemi/kawasemi.html

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