8月27日、全国花火競技大会「大曲の花火」開催!花火師たちの技が秋田の空に咲き競う!

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明治43年に始まり今年で第90回を迎える、秋田県大仙市の全国花火競技大会「大曲の花火」。今年は8月27日(土)に開催されます。同大会はその名のとおり、全国選りすぐりの花火師たちが最高峰の技術を持ち寄って競い合うコンクール形式の花火大会です。内閣総理大臣賞、経済産業大臣賞などの賞が授与されるとあって、規模はもちろん1発1発の芸術性・完成度の高さも他に類を見ません。日本三大花火の一つに数えられる迫力を、ぜひ体験してください!

www.city.daisen.akita.jp

第90回全国花火競技大会「大曲の花火」の魅力

大曲の花火は、全国でもここだけの昼花火・夜花火の2部制です。明るいうちからラストまで目が離せません!
競技大会の種目は、「昼花火」「10号玉」「創造花火」の3部門。紅・黄・青・緑などの『色煙』で空に模様を描き出す昼花火が見られるのは、大曲の花火だけです。10号玉の部では、課題玉と自由玉の組み合わせによる華麗な調和美を競い、創造花火の部では「花火は丸いモノ」という固定概念にとらわれず、いろいろな形、色彩、リズム感、立体感を披露してくれます。

大会名物ワイドスターマイン、2016年のテーマは光源氏

大会提供のワイドスターマイン(連発花火)も、絶対に見逃せない見どころのひとつ。河川敷をステージに見立ててテーマに合わせて展開するスペクタクルショーで、大曲花火協同組合青年部が1年かけて製作する大作です。今年のテーマは「あさきゆめみし」。光源氏の栄華と苦悩の人生が、和風の音楽にのせて繰り広げられます。

「大曲の花火」の鑑賞スポットをチェック!

日本三大花火大会のひとつだけあって、毎年70~80万人もの見物客で賑わいます。有料・無料あわせて19,000台の駐車場が用意されていますが、見物客の安全を確保するために当日は広範囲な交通規制が敷かれます。ゆっくり鑑賞したい人は、人ごみと渋滞を避けて鑑賞できる穴場スポットとそこから近い駐車場を事前にチェックして、時間に余裕をもって出かけましょう。

大曲中学校周辺の農道
打ち上げ会場に近い場所でありながら比較的人通りが少なく、周りに大きな建物も無いため、打ち上げ花火の鑑賞にはおすすめのスポットです。農道なので、虫よけを忘れずに。

姫神公園
大平山への登山口になっていて、公園自体も少し高台にあるので大仙市を一望できます。バリアフリーのトイレも整備されているので、小さいお子さんやご年配の方が一緒でも安心です。

河川敷キャンプエリア
打ち上げ場所の上流にあり、かなり近い距離から花火が楽しめる穴場スポットです。車で乗り入れて、そのままそこでテントを張って寝転びながら観るのもおすすめです。※予約エリアと先着順エリアに分かれています。


花火大会概要
名称:第90回全国花火競技大会「大曲の花火」
開催日時:平成28年8月27日(土)・昼花火の部 17:30~・夜花火の部 18:50~
開催場所:雄物川河畔 大曲橋下流(面積約24万平方メートル)
打ち上げ玉数:約1万8000発
昨年の人出:約72万人
交通アクセス:JR大曲駅から徒歩30分、秋田道大曲ICから車で10分 ※JR秋田新幹線、田沢湖線、奥羽本線で臨時電車運行(~24:00前後)。当日は市内で車両通行止めなど交通規制あり
駐車場:19000台 有料・無料

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