【8月9日~12日・高知よさこい祭り】南国高知で、今年も熱狂の4日間がはじまります!

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四国三大祭りのひとつ、よさこい祭り。今年も8月9日の前夜祭から12日までの4日間にわたり、高知県高知市で開催されます。鳴子を両手に持ったおよそ1万9千人の踊り子たちが、土佐の夏を盛り上げます。熱気にあふれた祭りを体感してみませんか。

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よさこり祭りとは

よさこい祭りは、戦後の不況を吹き飛ばし、街を盛り上げることを目的に、昭和29年より始まった高知のお祭りです。日程は毎年8月9日から12日の4日間。期間中は高知市内に7か所の演舞場と9か所の競演場が設置され、およそ200チーム、1万9千人にもなる踊り手が、鳴子を鳴らしながら様々な振り付けで踊りを披露します。
競演場、演舞場は市内の公道が利用され、踊り手たちはトラックなどを装飾して作られた地方車(じかたしゃ)と呼ばれる車に先導されながら鳴子を鳴らし、前進しながら踊ります。壮観なパレードは評判を呼び、祭りはのべ100万人もの来場者を集める高知の夏の風物詩となりました。前夜祭となる9日には高知納涼花火大会も開催され、およそ4,000発の花火が祭りムードを盛り上げます。


衣装も踊りも自由、進化する楽曲と振り付け

踊りのみどころは鳴子、衣装、楽曲、振り付け、地方車。これはよさこいの5大要素と言われます。よさこい祭りはこの5大要素を基本として、絶えず新しい要素を取り込んで発展してきました。
よさこいの踊りは、鳴子を持って前進する振り付けであることと、楽曲に「よさこい鳴子おどり」のメロディーを入れることを守れば衣装や曲のアレンジは自由であるため、参加チームは自由に振り付けや衣装を工夫してきました。
現在では衣装は伝統的な着物をアレンジしたものから、現代的な洋服まで、楽曲も民謡調のものから、ロックやサンバ調でアレンジしたものまでさまざまで、決して見ている人を飽きさせません。

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全国に広がるよさこい。よさこい全国大会

高知ではじまったよさこい祭りは、札幌で「YOSAKOIソーラン祭り」が開かれたことをきっかけに全国にひろがりを見せ、各地でよさこい祭りが行われるようになりました。このため発祥地である高知のよさこい祭りでは、毎年最終日の8月12日によさこい全国大会をひらき、全国各地のよさこい踊りのチームとの交流を重ねています。
全国大会では地元高知の参加チームに加え、県外から48のチームが参加し、祭りの最終日を盛り上げます。

イベント名称
名称:よさこい祭り
所在地:高知県高知市
営業期間:8月9日~12日
電話番号:088-875-1178 よさこい祭り振興会
公式サイト:http://www.cciweb.or.jp/kochi/yosakoiweb/

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