10月まで楽しめるひまわり畑。北海道・大空町ひまわり畑の雄大な景色に酔いしれよう

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北海道・大空町のひまわり畑は、花が咲く期間が短いひまわりを長く楽しめるように、畑を分けて種をまきます。そのため、7月下旬から10月まで花を楽しめます。オホーツクの広い空の下に広がる広大なひまわりの眺めを堪能してください。

www.town.ozora.hokkaido.jp

大空町ひまわり畑とは?

大空町では小麦の刈り入れが終わった後、畑の肥料としてひまわりの作付けが行われます。夏の収穫の後にひまわりの種まきが始まるため、開花はとても遅く、花の見頃は例年9月後半から10月中頃までとなります。町内で合わせるとおよそ10ヘクタールもの耕作地がひまわり畑となり、その総数はおよそ200万本にもなります。時期になると本州で見られる背の高いひまわりとは違い、背丈1mほどの高さの花が町中いたるところで見られます。

観賞用のひまわり畑も町内の数カ所に作られます。今年は朝日ヶ丘公園、女満別空港の空港用地、そしてトマップ川公園などでひまわりの作付けが行われました。それぞれに種まきの時期をずらして、7月の下旬から10月の終わりまで、ずっとひまわりの畑を鑑賞できるよう配慮されています。観賞用ひまわり畑として有名な朝日ヶ丘公園、空港用地のひまわり畑を紹介します。

朝日ヶ丘公園ひまわり畑

高台の朝日地区にある朝日ヶ丘公園は、網走湖や知床連山などまで見渡せる展望台を備え、360度の絶景を堪能できる大変人気の観光スポットです。フランスのアルル地方の光景にも似ていて、黒沢明監督の「夢」の撮影に使われた場所としても有名です。展望台の周辺には、見事なひまわり畑が広がります。
朝日ヶ丘公園では、夏に咲くひまわりと秋に咲くひまわりが別々に作付けされます。夏のひまわりはさらに畑を4つに分けて時期をずらして作付けされるため、とても長くひまわりを楽しめます。夏のひまわりの見頃は8月上旬から9月下旬。秋のひまわりの見頃は10月中旬から下旬までです。

空港用地のひまわり畑

女満別空港の空港用地を利用して作られたひまわり畑です。滑走路に隣接する畑の作付け面積は200アールほど。見頃は7月下旬から8月の中旬にかけてです。このひまわり畑は、大空町のひまわりの中ではとても早い時期に開花します。ひまわり畑の上を飛行機が飛び立つ景色を見ることができる場所として、とても人気です。

スポット情報
名称:大空町ひまわり畑 
所在地:  北海道網走郡大空町
(朝日ヶ丘公園 網走郡大空町女満別朝日)
料金:無料
電話番号:0152-74-2111
公式サイト:http://www.town.ozora.hokkaido.jp/docs/2014111400169/

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