「弘前ねぷたまつり」が8月1日より開催!鮮やかに夜を彩る巨大灯籠を見に行こう!

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津軽四大夏まつりのひとつ、弘前ねぷたまつりが8月1日(土)から8月7日(金)にかけて開催されます。ねぷたと呼ばれる巨大灯籠が弘前の町を廻り、幻想的でありながら力強く津軽の短い夏の夜を艶やかに彩ります。ここでは、弘前ねぷたまつりの魅力を紹介します。

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弘前ねぷたまつりとは

弘前ねぷたまつりは、国の重要無形民俗文化財にも指定されている祭り。参加者が「ヤーヤドー」の掛け声とともに、武者絵が描かれた巨大なねぷたを乗せた山車を引いて弘前市内を練り歩くのが特徴です。
ねぷたは小型のものから順に運行がはじまり、後半になるにつれてだんだんと大きくなります。最後には、最大約9メートルものねぷたが登場。巨大なねぷたが連なって夏の弘前の夜にひかる光景は圧巻です。
運行コースは、土手町コース、駅前コースと市内中心部に2つ設定されます。日によってコースが決まっていますので、特に見たいねぷたが決まっている方は事前にスケジュールをチェックしておくと安心です。なお、コース上であればどこでもねぷたを見ることができます。ふらりと歩きながら、様々なねぷたとの出会いを楽しむのもおすすめです。

扇型のねぷたに描かれる錦絵は弘前ねぷたならでは

弘前ねぷたまつりでは期間中80台ものねぷたが運行されます。
青森のねぶた祭りが人型の「組みねぶた」が主体であるのに対して、弘前のねぷたは扇型をした「扇ねぶた」が多いのが特徴です。巨大な扇型の正面には三国志などの勇壮な「鏡絵」が描かれ、裏面には「見送り絵」と呼ばれる美人画や水墨画が描かれます。夜の闇に浮かぶ巨大な絵画はねぷたまつりの最大の魅力の一つです。

最終日の「なぬかびおくり」でねぷたを見送る

最終日(なぬかび)には「なぬかびおくり」と呼ばれるねぷたまつりの最後を飾るイベントが開催されます。この日だけはそれまでの夜間運行ではなく、午前10時からねぷたが運行されるため、それまでの運行と違い、日中の明るい光の中でねぷたを見ることができます。ねぷたは岩木川まで運ばれ、日が落ちるころになると5台のねぷたを河畔にならべて燃やします。紙で作られているねぷたにはあっという間に火が回り、炎が揺れる荘厳な景色の中でねぷたまつりはフィナーレを迎えます。

名称:弘前ねぷたまつり
期間:2015年8月1日(土)~8月7日(金)
会場:弘前市内(土手町コース、駅前コース、土手町なぬか日コース)
      8月1日~4日 : 土手町コース PM 7:00~
      8月5日・6日 : 駅前コース PM 7:00~
      8月7日(なぬか日):土手町なぬか日コース AM 10:00~
電話番号:0172-37-5501(弘前市立観光館)
公式サイト:http://www.hirosaki-kanko.or.jp/web/edit.html?id=cat02_summer_neputa

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