「和のあかり×百段階段展 日本の祭り、12のあかり」が目黒雅叙園「百段階段」で開催中

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目黒雅叙園「百段階段」で和風のイルミネーションが楽しめる「和のあかり×百段階段展 日本の祭り、12のあかり」が、8月9日(日)まで開催されています。
こちらの企画展は、日本人が昔から愛してきた、やさしい“和のあかり”の魅力を伝えるものです。日本各地の祭りのあかり、草木を照らすあかり、生け花とあかりのコラボレーションなど、様々なあかりが彩りを放ちます。
会場となるのは、東京都の文化財に指定されている目黒雅叙園唯一の木造建築「百段階段」。江戸の情緒を残す会場の雰囲気もぜひ味わってみてください。

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「和のあかり×百段階段展」の見どころ

イルミネーションといえば一般的に洋風なものを想像してしまいますが、今回展示されるのは「和」のイルミネーション。いつまでも見ていたい…と思わせてくれるような、心安らぐ光は“和のあかり”ならではです。

日本中の祭りの明かりが集結

3.5mの天井高いっぱいに展示される「青森のねぶた祭」、目黒雅叙園のシンボルでもある招きの大門は「秋田竿燈(かんとう)まつり」の竿燈と提灯で彩られ、パブリックスペースでは「仙台七夕まつり」の色鮮やかな七夕飾りが出展されています。これら東北三大まつりのあかりをはじめとする、日本全国の祭りのあかりが目黒雅叙園に集います。

和のアートと明かりが融合するインスタレーションが多数

来年開館予定の「すみだ北斎美術館」の協力のもと、葛飾北斎の浮世絵を和紙の行燈(あんどん)に仕上げるインスタレーションが登場します。誰もが目にしたことのある作品が、やさしい行燈のあかりに照らされ心癒されます。他にも、500個もの江戸風鈴のライトアップ、部屋いっぱいに飾られる可愛らしい金魚ちょうちん、草木のあかり、江戸職人の作る江戸切子や、かんざし、漆、組子など、見どころ満載です。

普段は撮影できない「百段階段」が写真撮影可能!

本企画展では「百段階段」で行われるイベント初の試みとして、写真撮影が可能となります(ただしフラッシュ・三脚は使用できません)。普段は撮影が許可されていない百段階段、ぜひ写真におさめてみてください。また、Facebookのアカウントをお持ちの方は「和のあかり」展の様子をぜひ投稿し、投稿に「いいね!」が10件以上つくと、次回の入場料が無料になる特典があります。

その他雅叙園内でさまざまなイベントを開催

園内の各レストランでは、関連イベントとして同展に出展される、葛飾北斎の代表作「富嶽三十六景」をヒントに海と波しぶきをイメージしたカクテル「北斎」など、特別メニューも提供されています。また閉館後の百段階段では、ライトアップされた文化財を舞台に、チェリスト・村中俊之氏と尺八演奏家・石垣秀基氏といったアーティストたちによる、アコースティックライブも開催されます。

■イベント詳細
名称:和のあかり×百段階段展 日本の祭り、12のあかり
所在地:目黒雅叙園 東京都指定有形文化財「百段階段」(東京都目黒区下目黒1-8-1)
営業期間:2015年7月3日(金)~8月9日(日)
営業時間:日曜日~木曜日 10:00~18:00(最終入館17:30)、金曜日・土曜日 10:00~19:00(最終入館18:30)
入場料 :当日券 1,200円、前売券 1,000円、学生 600円、園内特別前売券 800円 ※全て1名料金(税込)
公式サイト:https://www.megurogajoen.co.jp/event/wanoakari/

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