【7月25日・天神祭奉納花火】迫力満点!日本三大祭「天神祭」の花火を見に行こう!

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花火特集2017

東京「神田祭」京都「祇園祭」と並び、日本三大祭とされる大阪の「天神祭」。今年は7月24日(日)、25日(月)に行われます。大阪の伝統的な火と水の祭典を盛大に締めくくるのが、天神祭奉納花火です。この花火大会でしか見れない貴重な光景も目白押しで、さすがは日本三大祭といったところ。ここでは、天神祭奉納花火の魅力と鑑賞スポットをご紹介していきます。

神様にお供えする天神祭奉納花火

天神祭の歴史は古く、幕末の政変や二度の世界大戦、明治天皇の崩御など、幾多の困難を乗り越え1,000年以上も続いてきた日本屈指の祭典です。今年も奉納花火は天神祭最終日の夜空をダイナミックに彩ります。天神祭奉納花火は関西の花火大会ランキングで常に上位になることが多い人気の花火大会。他の花火大会と違う特徴もあり見どころが満載です。

天神祭奉納花火の魅力

奉納花火は25日(土)の19時半頃から21時頃までの間、川崎公園・桜宮公園の2地点から打ち上げられます。北に位置するグランド側では打ち上げ花火がメインです。天満宮のシンボルである梅鉢の形に開くオリジナル花火「紅梅」は、一見の価値があるでしょう。それに対し南の造幣局側では、文字花火などのユニークな仕掛け花火が打ち上げられます。

 

祭りのクライマックスにはさらなる大掛かりな仕掛けが待っています。次々と打ち上がる花火と共に、「船渡御(ふなとぎょ)」が行われるのです。「渡御」とは神がお出ましになるという意味であり、「船渡御」は船を使った航路を神が巡るということです。神を乗せた船である「御鳳輦奉安船(ごほうれんほうあんせん)」を始め、約100隻の船団が大川を行き交います。約4000発の花火と大船団が灯すかがり火という、二つの華が大川を美しく幻想的に彩ります。その美しさは、誇らしい日本の風情を力強く感じさせてくれます。

天神祭奉納花火の鑑賞スポットをチェック!

毎年約120万人が訪れている大イベントですので混雑は必須です。ゆったりと花火を見られる鑑賞スポットを前もってチェックしておきましょう。

レジデンスタワー東側の公園
花火の打上げ場所から近く迫力満点の花火が観賞ができます。階段状の半円形広場になっているので座りやすいです。ただし早い時間から人で埋まってしまうので、早めの場所取りが必要です。

源八橋の西側公園
屋台が立ち並ぶエリアです。対岸の打上げ花火も十分観賞可能なスポットとなっています。

都島橋、飛翔橋周辺の両岸
船渡御と奉納花火の両方を鑑賞できる隠れたオススメスポット。視界を遮る障害物も少なく、大阪城のライトアップも遠く見えることがあります。


■花火大会概要
名称:天神祭奉納花火
開催日時:2016年7月25(月)19:30~21:00
開催場所:川崎公園・桜之宮公園グラウンド
打ち上げ玉数:約4000発
昨年の人出:130万人
交通アクセス:JR桜ノ宮駅西口から桜之宮公園沿いを南へ徒歩2分、京阪鉄道・大阪市営地下鉄天満橋駅から徒歩5分
駐車場:無

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