種子島観光のおすすめスポット14選!種子島の魅力と観光ポイントを紹介

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鹿児島県の離島・種子島のおすすめ観光スポットを紹介します。種子島は鹿児島県の南部、屋久島と向かい合った場所に位置し、鉄砲伝来の地として知られています。そんな種子島は白砂のビーチで美しい海を存分に楽しめる日本有数のサーフスポットとして有名です。また、種子島宇宙センターでは、日本の宇宙開発の最先端を感じることができます。ほかの離島とは一味違った魅力を持つ、種子島の観光スポットを紹介します。

INDEX

  • 種子島の魅力
  • 種子島の文化を感じるスポット3選
  • 「秒速5センチメートル」や「ロボティクス・ノーツ」 の舞台となったスポット5選
  • 種子島の美しい自然を満喫できるスポット3選
  • 地元民がオススメする種子島グルメ3選

種子島の魅力

種子島といえばロケット

種子島観光の一番の魅力はなんと言っても、日本最大のロケット発射場・種子島宇宙センター。

http://www.jaxa.jp/projects/rockets/h2b/index_j.html

世界一美しいロケット施設といわれており、一見の価値ありです。なぜ種子島に宇宙センターが作られたのかというと、ロケットの打ち上げは地球の自転を利用して行われるので、赤道に近い場所から発射すると有利であるため。設立当時はまだ沖縄が返還されておらず、最も適地にあった種子島が選ばれました。

「秒速5センチメートル」や「ロボティクス・ノーツ」の舞台となった聖地でもある

「秒速5センチメートル」は、2007年に公開された新海誠監督による長編アニメーション映画。惹かれ合っていた男女の時間と距離による変化が、第1話「桜花抄」、第2話「コスモナウト」、ならびに第3話「秒速5センチメートル」という3本の短編で構成されて描かれています。そして、第2話「コスモナウト」の舞台が種子島(中種子町)となりました。

「ロボティクス・ノーツ」は、2012年10月より2013年3月まで、フジテレビ「ノイタミナ」にて放送された、2クール全22話のアニメです。「ノイタミナ」初の、ゲーム原作の作品。種子島宇宙センターがある種子島の、中央種子島高校の「ロボット研究部」に所属する高校生たちが、万博出展を目指してロボット製作に打ち込んでいます。しかし、同時に彼らは世界を巻き込む陰謀に巻き込まれることになり・・・それを解き明かしていくストーリーです。

http://d.hatena.ne.jp/thun2/20130602/p1

両作品とも人気が高く、聖地巡礼をする人も多くいます。

自然も満載

中種子町の西部に位置するサーフィンの名所「長浜海岸」や、種子島最大級の洞窟「千座の岩屋(ちくらのいわや)」をはじめとする洞窟が多くある「浜田海水浴場」、絶景の海を見渡せる「門倉岬」など、自然の魅力が満載です。

種子島の文化を感じるスポット3選

ロケットを間近に感じる「種子島宇宙センター」

http://www.town.minamitane.kagoshima.jp/kankoutop/

1969年に設立され、日本最大のロケット発射場として知られる「種子島宇宙センター」。さんご礁に囲まれた岬にある発射台など、自然と調和して作られた施設は、「世界一美しいロケット施設」といわれています。センター内で人工衛星の最終チェックからロケットへの搭載、ロケットの組み立て・整備・点検・打ち上げの一連の作業を行っており、日本の宇宙開発における中心的な役割を担っています。ロケットや人工衛星の模型が展示されている「科学館」も見どころ。

「種子島総合開発センター(鉄砲館)」で、鉄砲の歴史を知ろう

http://community.travel.yahoo.co.jp/mymemo/zeketype32/blog/138036.html

「種子島総合開発センター」は、別名「鉄砲館」といわれています。日本初のポルトガル伝来銃など、国内外の古式銃を約100点ほど展示しており、火縄銃の構造や操作方法を学べるのも魅力。
その他、種子島の歴史をジオラマや写真などで紹介しています。種子島を訪れたら、ぜひとも行っておきたいスポットです。

赤米について学べる「たねがしま赤米館」

http://www.town.minamitane.kagoshima.jp/kankoutop/

「たねがしま赤米館」では、種子島で古代から栽培されている赤米について学ぶことができます。
種子島は日本一収穫の早い米どころといわれており、南種子町にある宝満神社では、毎年豊作を祈る神事が行われています。そんな赤米にかかわる民俗行事や地域の稲作文化を、実物の標本や模型を使って、わかりやすく紹介してくれるのが魅力でしょう。

「秒速5センチメートル」や「ロボティクス・ノーツ」の舞台となったスポット5選

「秒速5センチメートル」と「ロボティクス・ノーツ」の主人公たちが通う 鹿児島県立種子島中央高等学校(秒速5センチメートル、ロボティクス・ノーツ)

http://tanesodachi.com/

「鹿児島県立種子島中央高等学校」は、アニメ「秒速5センチメートル」と、「ロボティクス・ノーツ」の舞台になりました。「秒速5センチメートル」では、主人公である遠野貴樹と、ヒロインである澄田花苗が通っている高校として描かれています。また、「ロボティクス・ノーツ」でも、主人公の八汐海翔と部長の瀬乃宮あき穂がこの高校に通っており、「ロボット研究部」に所属していました。

「秒速5センチメートル」の主人公の貴樹とヒロイン花苗がよく利用したコンビニ「アイショップ石堂大平店」(秒速5センチメートル)

http://withnews.jp/

「アイショップ石堂大平店」は、「秒速5センチメートル」の主人公遠野貴樹とヒロイン澄田花苗が学校帰りに必ずよって、ヨーグルッペとデーリィコーヒーを購入するという印象的なシーンの場所です。種子島内にアイショップは数店舗ありますが、「秒速5センチメートル」での舞台は「アイショップ石堂大平店」になります。

「ロボティクス・ノーツ」のエンディングに登場「たこ焼き 満天」(ロボティクス・ノーツ)

http://blogs.yahoo.co.jp/

種子島航空センターから程ちかい場所にある「たこ焼き 満天」。こちらは、アニメ「ロボティクス・ノーツ」のエンディングに登場することで知られています。営業時間は11時半から21時まで。エンディングのシーンを思い出しながらたこ焼きを味わってみるのはいかがですか。

滑走路に入れちゃう!旧種子島空港跡地(ロボティクス・ノーツ)

http://mute.hatenablog.jp/

アニメ「ロボティクス・ノーツ」に登場して有名になった「旧種子島空港跡地」。こちらは、種子島空港から車で25分ほど行った場所にあります。現在は使われていないため廃墟になっていますが、普段入ることのできない滑走路にはいることができ、その空間を堪能できるのが魅力です。

劇中に登場する「伊禮商店」のモデルになった「アイショップ永井」(ロボティクス・ノーツ)

アニメ「ロボティクス・ノーツ」に登場する「伊禮商店」のモデルになった「アイショップ永井」。
こちらは島の中央部、中種子市街地の大通り沿いにあるコンビニです。劇中の中で、登場人物たちが「トロピカルフルーツまん」を食べているシーンが印象的ですが、実際には「トロピカルフルーツまん」は売られていないのでご注意を。

種子島の美しい自然を満喫できるスポット3選

「長浜海岸」はサーフィンの名所

http://p.twipple.jp/kziKU

長浜海岸は、中種子町の西部に位置し、南北約12kmに及ぶ種子島最大の砂丘地帯です。国内有数のウミガメの産卵地であり、毎年5月上旬から8月上旬にかけて産卵期を迎えます。比較的穏やかな海岸で潮干狩りや釣りも楽しめるとあって、観光客に人気のスポットです。また、長浜海岸はサーフスポットとしても有名で、屋久島を臨める白砂のビーチには県内外から多くのサーファーが訪れています。

「浜田海水浴場」の洞窟を冒険しよう

http://blog.livedoor.jp/gaebolg/archives/52143583.html

遠浅の白砂のビーチが評判の浜田海水浴場は多くの海水浴客で賑わいます。ビーチには種子島最大級の洞窟「千座の岩屋(ちくらのいわや)」をはじめとする洞窟が多くあります。これらの洞窟は岩壁が波に侵食されたことで生まれました。潮が引けば普段は見られない洞窟が姿を現わし、冒険気分でくぐりに行くことも可能です。また、トイレ、シャワー完備という点も魅力的な海水浴場です。

「門倉岬」から絶景を眺めよう

http://f.hatena.ne.jp/naritamasahiro/20100913151200

鉄砲を持ったポルトガル人が漂流してたどり着いたのが門倉岬です。この地に日本初めての鉄砲がもたらされました。岬の中には、鉄砲伝来を記念した「鉄砲伝来紀功碑」という記念碑が建てられています。岬にいたる直線道路は、まるで海の中へ直進していくような気分になることから別名「海中道路」といわれています。

地元民がオススメする種子島グルメ3選

がっつり食べいときにオススメ!「いつ味食堂」

http://footprint791.blog.fc2.com/

地元の人に親しまれている「いつ味食堂」は、がっつり食べたいときにオススメです。ボリューム満点の定食は、味付けがしっかりとしてあり、男性客に人気があります。トンカツ定食や親子丼など、手の込んだ手作り料理が盛りだくさん。店内にはどこか懐かしい雰囲気が漂っており、また来たくなるお店です。

ハンバーガーやプレートランチが味わえる「cafe&burger STEPPIN' LION」

「cafe&burger STEPPIN' LION」では、ボリューミーで美味しいハンバーガーを味わうことができます。人気の「ロワイヤルバーガー」は、ベーコンやチーズ、トマトにキャベツなど、中身がたっぷり詰まっていて食べ応え十分。セットで注文すると、ほくほくの揚げたてポテトとドリンクが付いてきます。また、ハーブと醤油だれに漬けた鶏モモ肉を、店内にあるドラム缶で蒸し焼きにした「ジャークチキン」もオススメです。
 

自然食系ランチや手作りスイーツが人気のナチュラル系カフェ「Bamboo Forest」

http://tanesodachi.com/

都会のアジア系雑貨屋さんのような看板が目印のカフェ「Bamboo Forest」。こちらの店内には竹があちこちに使われており、暖かい雰囲気が漂っています。手作りスイーツや自然食系ランチが自慢のこのお店では、日替わりで内容が変わる「本日のランチ」や、野菜たっぷりの「パッタイランチ」などを食べることができます。また、「ガト―ショコラ」や「アイスとろけるはちみつトースト」もデザートにおすすめです。2~3ヶ月ごとに開催されるバータイムの生ライブも見どころ。

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