「鉄工島FES~鉄工所の島=京浜島で始まる創造祭」東京最後のフロンティアならではの体験を!

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紅葉特集2017

東京最後のフロンティアである鉄工所の島=大田区京浜島で、2017年9月30日(土)と10月1日(日)に「鉄工島FES~鉄工所の島=京浜島で始まる創造祭」が開催されます。鉄工所の島、京浜島と運河を結んで開催されるクリエイティブフェスで、その場所その時だけの体験が待っています!

住民わずか1名!鉄工所の島、京浜島

フェスの舞台となるのは、羽田空港の目の前に浮かぶ人工島。面積わずか1.03キロ平方メートル、住民たったひとりの小さな島も、かつては鉄工所の音や火でにぎわっていました。しかし、時代の移り変わりとともに、廃棄物処理場やリサイクルセンターの集まるエリアになりつつあります。
ですが、このエリアをクリエイティビティで活性化するプロジェクトが、昨年発足しました。

その名は「BUCKLE KOBO」プロジェクト

NYのSOHOやDUMBO、LONDONのEAST END、あるいは北京の798地区。世界には衰退しスラム化した工場地帯がアーティスト達のクリエイティビティによって再活性し、世界中から観光客が集まる文化発信地に生まれかわった街があります。

そんな事例を参考に、まずは京浜島内の鉄工所の一部をアーティスト制作の場とするプロジェクトが、昨年スタートしました。それが、「BUCKLE KOBO」プロジェクトです。

京浜島のおかれた状況を逆手にとって、音楽やアート、映画やキャンプを楽しみながらクリエイティブに変えられないだろうか。BUCKLE KOBOのチームを中心に、周囲の人々や団体を巻き込んで企画が進みます。「音楽・アート・映画など様々なジャンルのカルチャーがミックスしたSXSWのような複合的なフェスを作ることで、クリエイティブな化学反応を起こす起爆剤となりたい! 」という想いで立ちあがったのが「鉄工島FES」でした。

根本敬ゲルニカ計画

「根本敬ゲルニカ計画」は、漫画家・根本敬が「個人の意志を超えた大きな何かに突き動かされて」、ピカソの《ゲルニカ》サイズ(349×777cm)の絵画を描こうとするプロジェクトです。
本FESでは、根本敬が会田誠のアドバイスのもと、約半年かけて制作した新ゲルニカのお披露目が計画されています。また、ゲルニカの前に組みあげたステージを使って、石野卓球(DJ)や七尾旅人(LIVE)との夢の共演も決定しました。ステージは、鉄工所をそのまま利用したもの。鉄工所の島、京浜島ならではの舞台ですね。

【イベント概要】

名称:『鉄工島FES』~鉄工所の島=京浜島で始まる創造祭
日時:2017年9月30日(土)、10月1日(日)11:00~19:00(予定)
※9/30はFILM、10/1はMUSICのプログラムを予定。ARTは両日観覧できます。
場所:BUCKLE KOBO(大田区京浜島2丁目11-7)須田鉄工所、京浜島防災広場、その他

参加アーティスト:
【ART】根本敬、PBC(谷崎テトラ、ジャン・ピエール・テンシン、松蔭浩之)、市川平、遠藤一郎、鈴木昭男+宮北裕美、IRON∞MAN+α実行委員会“CARt”、BUCKLE KOBO ARTISTS cureted by 青木彬(藤元明、山田健二、TENGAoneほか)、SCENERY(クリスティーナ・クリナ、二宮佐和子、Dee Lee、木村亜津、南出直之(NANDE)、牧唯)

【MUSIC】石野卓球、七尾旅人、TRI4TH、サイコバブ(SAICOBAB)、明星/Akeboshi、F.I.B JOURNAL、社長(SOIL&"PIMP"SESSIONS)、KAIRI

チケット:
1日券 前売り3,500円 / 当日4,000円
2日券 前売り4,500円 / 当日5,000円
特設peatix http://tekkojimafes.peatix.com
ぴあやe+でもチケットの取り扱いを行います。
(Pコード:636648 / 興行コード:1739101)http://ticket.pia.jp/pia/event.ds?eventCd=1739101

公式ホームページ:http://tekkojima.com

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