“日本の夏”を文化財で楽しめる「和のあかり×百段階段展」が7月1日(土)より開催

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花火特集2017

「和のあかり×百段階段展~日本の色彩 日本の意匠~」が7月1日(土)より開催されます。会場は東京都の指定有形文化財「百段階段」。文化財のみごとなしつらえと、それを彩る和のイルミネーションを楽しむ、日本の夏にぴったりの企画です。

「和のあかり展」とは

「和のあかり展」は、2015年の初開催以来、15万を越える人が訪れた人気の企画展です。会場の百段階段は、昭和初期を代表する様々な画家が描いた126枚の日本画や、職人の技が光る装飾があしらわれた7つの部屋からなる文化財。それぞれの部屋に、日本ならではの色彩や意匠が楽しめる“和のあかり”が灯されます。

「和のあかり展」の見どころ

今年のテーマは、職人やアーティストたちによる“日本の色彩と意匠”。「祭り」「アート」「職人」の3つのジャンルを中心に、全国各地から30以上の出展者の作品が集まりました。

見どころ1 日本全国の四季を彩る祭りが大集合!

東北三大祭りとして有名な「青森ねぶた祭」や「秋田竿燈まつり」をはじめ、可愛らしい姿が人気の山口県柳井市「柳井金魚ちょうちん祭り」など、日本各地の祭りが大集合します。
また、今年は長崎の冬の風物詩「長崎ランタンフェスティバル」から龍とカラフルなランタンも登場します。多彩な灯りに包まれた幻想的な世界が楽しめます。

見どころ2 無形文化財「ねぶた」×有形文化財「百段階段」がコラボレーション!

ねぶたは通常、山車と呼ばれる車輪のついた台に載っているため、祭り本番でも間近で見ることができません。
本展では、「ねぶた大賞」などの受賞歴を持つベテランねぶた師・竹浪比呂央の手による「相馬太郎良門 妖術を修る」が、オリジナルバージョンで展示されるとのこと。ねぶた師の優れた筆のタッチや色彩などをつぶさに見ることができるのは、この企画展だからこそです。

見どころ3 日本の職人技が光る!伝統工芸が大集合

毎年人気のライトアップされた伝統工芸品の展示エリアが、今年は最大規模の広さになります。「百段階段」にもゆかりのある「漆」や「七宝」、「組子」など約20点の工芸品が集合する姿は圧巻です。

百段階段とは

会場の「百段階段」はホテル雅叙園東京で唯一の木造建築で、けやきの階段廊下が99段あることから、この名があります。竣工は1935(昭和10)年で、2009(平成21)年3月に東京都の登録有形文化財に指定されました。
その装飾の豪華さから「昭和の竜宮城」と呼ばれた雅叙園に今も残る唯一の木造建築である百段階段は、通常は非公開です。今回のような企画展は、この文化財を訪ねる絶好の機会でもあります。

《展覧会詳細》
展覧会名:アートイルミネーション
     「和のあかり×百段階段展2017 ~日本の色彩 日本の意匠~」
開催期間:2017年7月1日(土)~2017年8月27日(日)
開催時間:日曜日~木曜日10:00~18:00(最終入館17:30)
     金曜日・土曜日10:00~20:00(最終入館19:30)
     夜の文化財ガイドツアー 18:15(受付)18:30~19:30(見学)
     その後食事
入場料 :当日券 1,500円、前売券 1,200円、館内前売券 1,000円、
     学生800円 ※全て1名料金(税込)
会場  :ホテル雅叙園東京 東京都指定有形文化財「百段階段」
     (東京都目黒区下目黒1-8-1)
電話  :03-5434-3140(10:00~18:00 イベント企画)

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