映画『花戦さ』の特別展示は必見!5月24日から「いけばなの根源池坊展 東京花展」スタート

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紅葉特集2017

5月24日(水)~29日(月)の期間中、日本橋三越本店・本館7階ギャラリーで「いけばなの根源池坊展 東京花展」が開催されます。約500点もの作品が一堂に会する、大規模な展示です。映画『花戦さ』の特別展示もおこなわれるなど、華道愛好家だけでなく映画ファンも見逃せない内容となっています。展覧会のポイントをご紹介します。

主な見どころ5つを紹介します

約500点の力作が集結

今回の展覧会には、関東近郊の華道家のいけばな約500点が集結します。1度の展覧会で、多くの作品を観賞することができます!展覧会のテーマは、「花の力」。家元・池坊専永、次期家元・池坊専好の大作は必見です。

特別展示「花戦さの世界展」

6月3日(土)から公開される映画『花戦さ』は、戦国時代の家元・池坊専好(初代)が物語の主人公です。池坊専好(初代)役を野村萬斎さんが演じて注目を集めています。特別展示「花戦さの世界展」では、映画の中のいけばなシーンを再現。特別映像や衣装、小道具も公開されます。映画に登場する、織田信長をうならせた幅4メートルの大砂物は、圧巻のひと言。ぜひ間近でご覧ください。

「経済界の華道人たち」

「生け花は女性の習い事」という先入観を覆す、ビジネスマンたちによる作品展示もあります。経済界で活躍するビジネスマンの日頃見られない一面を垣間見ることが出来る作品たちは必見です。

「青年部」コーナー

若手華道家が“思い出の場所 ~Place of memories~”をテーマに、作品を展示します。日々の暮らし、風景、旅先の思い出などを表現した作品が並びます。

学生いけばな

のべ133点の作品は、小学生から大学生によるもの。池坊いけばなに打ち込む学生たちの、フレッシュな作品に注目です。

家元から若手華道家、学生いけばなまで。ありとあらゆる作品が並ぶ貴重な展覧会に、ぜひ足を運んでください。着物で行くと、入場料が無料になります。着物でいけばな観賞はいかがですか?

開催概要
名称:「いけばなの根源池坊展 東京花展」
開催期間:2017年5月24日(水)~29日(月)
会場:日本橋三越本店・本館7階ギャラリー(東京都中央区日本橋室町 1-4-1)
入館時間:10:30~19:00(19:30閉場)※最終日は17:30(18:00閉場)
料金:900 円(第一・第二会場共通)※高校生以下、または着物で来場すると無料
TEL:075-231-4922(一般財団法人池坊華道会)
URL:http://www.ikenobo.jp/

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