約600株のボタンが艶やかに競演!4月11日から上野東照宮ぼたん苑「春のぼたん祭」開催

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花火特集2017

台東区の上野公園内にある上野東照宮ぼたん苑で4月11日(火)~5月10日(水)の期間中、「春のぼたん祭」が開催されます!色とりどりのボタンが艶やかに咲き誇る、春らしいお祭りに足を運びませんか?「春のぼたん祭」の見どころをご紹介します。

上野東照宮ぼたん苑とは

1980年、日中友好の証として上野東照宮ぼたん苑が開苑しました。現在では中国ボタンを中心に、アメリカ品種やフランス品種など110種以上、600株を超えるボタンを栽培。都心にいながらにして緑と花々を楽しめるスポットとして人気です。「春のぼたん祭」は、今回で38回目を迎えます。

ボタンは「百花の王」

ボタンは、奈良時代に中国から日本に伝えられました。当初は薬用植物として珍重されましたが、その美しさから江戸時代には盛んに品種改良されるように。中国でも日本でも詩歌に詠まれ、「富貴花」「百花の王」と称えられています。「春のぼたん祭」は、そんなボタンの花を一度にたくさん観賞できる、めったにないチャンスです。

「春のぼたん祭」の見どころは3つ!

めずらしい品種がずらり

110種600株以上ものボタンを栽培しているため、ほかでは見られないめずらしい品種を観賞できます。開苑当時から咲き続けている大株は必見ですよ。緑色の花が咲く「まりも」は、中国品種と日本品種の自然交配によって生まれた花。上野東照宮ぼたん苑だから見られるボタンです。

ボタンとともに咲く花にも注目

上野東照宮ぼたん苑にはボタン以外の花も植えられ、春に見ごろを迎えます。「春のぼたん祭り」の期間には、以下の花が見ごろです。

<春のぼたん祭で見られる花>
4月初旬~中旬:シャクナゲ
4月中旬~下旬:シャガ、シラン
4月中旬~5月初旬:シャクヤク
4月中旬~5月初旬:ケマンソウ

江戸建築×ボタンの風情を満喫

旧寛永寺五重塔を借景にした上野東照宮ぼたん苑は、風情たっぷり。2年前にリニューアルされた日本庭園にも、ボタンが美しく映えています。江戸風情に浸りつつボタンを観賞するのは、上野東照宮ぼたん苑ならではの楽しみ方です。

春の散歩、GWのお出かけに「春のぼたん祭り」をおすすめします。上野公園内も合わせて散策すれば、ステキな春の1日を過ごせますよ。

開催概要
「春のぼたん祭り」
開催日時:2017年4月11日(火)~5月10日(水)9:00~17:00(入苑締切)※開催期間中は無休
会場:上野東照宮ぼたん苑(東京都台東区上野公園9-88)
入苑料:大人(中学生以上)700円、団体(20名以上)600円、小学生以下無料
※東照宮社殿共通拝観券1,100円
TEL: 03-3822-3575(ぼたん苑)
URL: http://www.uenotoshogu.com/botan/

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