最上級サービスレジデンス「アスコット丸の内東京」3月30日開業!気になる内部を取材レポート

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花火特集2017

2017年3月30日(木)、大手町駅直結の皇居東御苑を臨む場所に新しいホテル「アスコット丸の内東京」がオープンします。洗練されたラグジュアリーな空間で、世界中のビジネスエグゼクティブから支持を集める「アスコット」ブランド。気になる内部をいち早くasoview!編集部が取材してきました!

「アスコット」とは?

アスコット社はシンガポールに本社を置く国際的なサービスレジデンスのオーナーです。「アスコット」「サマセット」「シタディーン」の3つのブランドがあり、アメリカ、アジア、ヨーロッパ、中東の主要都市を中心に展開。世界28カ国100都市以上で約30,000室を運営し、計画・開発段階のものも含めると合計300物件、53,000室以上にものぼります。日本でもすでに「シタディーン」を東京と京都に3物件、「サマセット」を東京に3物件展開しています。

今回オープンする「アスコット丸の内東京」は、アスコット社3ブランドの中でも最上級のもの。日本初上陸となるレジデンスはすでに多くの人からの注目を集めています。

では早速中の様子を見てみましょう!

落ち着いた雰囲気のロビーラウンジ

レセプション・ロビーは22階。1階エントランスから直通のエレベーターに乗って到着した先には、大手町のビジネス街とはガラッと雰囲気が異なるラグジュアリーな空間が広がっています。

エレベーターを降りてまず目に入るのは、大きな円形のアート。これは韓国のアーティスト、パク・ソンギ氏の手によるものです。透明な複数の糸で吊るされた炭片が多重構造の円形を作り出しています。

レセプションではゆったりと座って手続きができます。

そして天井が高いラウンジへと続きます。

ラウンジ内は書斎のような雰囲気。ちょっとした打ち合わせもできるスペースです。

ラウンジの外にはテラスが広がっています。緑が配された空間はまさに「都会のオアシス」といったところ。晴れた日には東京都心部のビルが立ち並ぶ様子を見ながらゆっくりと過ごせます。贅沢な時間です!

テラスを眺めながら食事を楽しめるレストラン「TRIPLE ONE」

ロビーと同じ22階にはレストラン「TRIPLE ONE」があります。日本のホテル内のレストランでは珍しい、シンガポール&チャイニーズクイジーヌをいただけます。

レストラン内は木のぬくもりを感じさせる雰囲気。スペースがゆったりと取られ、くつろいで過ごせます。

レストランにはテラスも併設。天気がいい日はテラスでのんびりランチも良さそうです。

シンガポールランチを堪能しよう

こちらのレストランは宿泊していなくても利用できます。朝食はブッフェ3,000円(税・サービス料別)、ランチはメインメニュー&ブッフェで3,000円(税・サービス料別)です。選べるメインメニューには、シンガポールランチ3種がラインナップ。

クセがなく、日本人にも親しみやすい味のチキンライス。シンガポールの代表的な料理です。

こちらはラクサ。エビの辛みそ「サンバルブラチャ」とココナッツミルクを使ったシンガポール特有のスパイシーヌードルです。ザ・エスニック!という感じで、本場の味わい。エスニック好きにおすすめの1品です。この他、オリジナルシンガポールメニューが週替りで提供されます。

ブッフェにもシンガポールらしいメニューがズラリ。

ハーブティーも日本ではあまり見ないブランドです。編集部員は右側の「love」を飲んでみましたが、飲みやすくて美味しかったです!

ディナーはコース料理

ディナーはシンガポールチキンライスコース6,000円から。その他8,000円、12,000円、15,000円のコースが提供される予定です。

シンガポールチキンライスコースで提供される予定の一品、「サーモンのミキュイ タイジンジャードレッシング」。

こちらは12,000円の「オーチャードコース」で提供される予定の「海の幸のニョニャソース レモンリーフ香るドレッシング」。タイ料理が好きな人にもおすすめできる味付けです。

なお、ディナーは6月6日(木)までは完全予約制の予定です。

設備充実!トレーニングジム&プール

ロビー階には宿泊者が使えるトレーニングジムとプールもあります。

広々としたトレーニングルーム内にはヨガスペース、

各種マシンも完備。

トレッドミル(ランニングマシン)のモニターはタッチパネル式でものすごく大きいです。これなら退屈せずに走れそう。

窓の外には東京駅周辺の景色が広がっています。晴れた昼は景色を見ながらのトレーニングも良さそうです。

青が美しいプールは、ジムでほてった体をクールダウンするのに最適。

なんとプールの横はスケルトンになっていて、インフィニティプールのような雰囲気をかもし出しています。

プール横にはドレッサーやシャワーなどの設備も充実しています。

家のようにくつろげる客室

アスコット東京丸の内は、ホテルではなくレジデンス。暮らすように過ごせるというのがポイントです。サービスレジデンスという特徴を活かし、家具とフルシステムキッチンつき。全室38㎡以上の広さを確保しています。(※一部キッチンなしの部屋もあり)23階から29階までに全130室ある部屋には、畳部屋のあるルームタイプ、1~3ベッドルームなどさまざまなタイプの客室があります。

ここでは実際に取材してきた7タイプの客室をご紹介します!

スタジオ

「スタジオ」は全タイプの中で一番コンパクトな部屋タイプです。

部屋に入るとまず目に入るのはキッチン。一番コンパクトな部屋ですが、キッチンはしっかりフルサイズです。

なんとこちらの部屋は、バスルームの湯船からベッドルームが見える作り!スタジオタイプの客室でもレイアウトが微妙に違うので、バスルームが完全に見えない部屋もあります。

気になるアメニティは、ロクシタンの柑橘系の香り、ヴァーベナでした。男女問わず好き嫌いのない爽やかな香りです。こういうアメニティって記念に持って帰りたくなりますよね。

ソファ、デスク、ベッドルームが一緒になったメインルーム。ベッドはキングサイズでとにかく大きいです。2人で寝ても全く隣が気にならないほど。

そしてこの眺望!窓の外に見えるのは皇居東御苑です。普段見られない景色に思わず見入ってしまいます。

1ベットルームデラックス

続いては1ベッドルームデラックスへ。

リビングルームとベッドルームが分かれています。扉を開くと一つの広い部屋としても使えます。

1ベットルームエグゼクティブ

1ベットルームデラックスよりさらに広い部屋が、1ベッドルームエグゼクティブです。

入るとまず廊下が。左側に見える白いものはドラム式の洗濯乾燥機です。

リビングにはハイテーブルとローテーブルが配されて、広々とした印象です。

こちらはベッドルーム。部屋全体の広さは76㎡なので、通常のマンションの部屋にもひけをとりません。

1ベッドルームエグゼクティブタイプの部屋には、トイレが2つついています。長期滞在して来客があることを想定しているつくりですが、2人で泊まっているときもなにかと便利そうです。ちなみに全部屋もちろんウォシュレットタイプです。

1ベットルームプレミア

1ベッドルームで最も広いのが、この1ベッドルームプレミアです。

どん!角部屋なので、窓がとても大きいです!

この部屋の特徴は、この畳の部屋。畳の部屋は1ベッドルームプレミアタイプにしかありません。ベッド以外でも足をのばしてゆったりできるので、日本人だけではなく海外からのゲストにも喜ばれそうです。

キッチンスペースは独立しています。そしてここからも最高の眺望が!

皇居の横ということで遮るものがなく、遠く新宿の高層ビル群まで見渡せます。こちらの部屋にもトイレが2つついています。

2ベッドルームデラックス

2ベッドルームの部屋は2種類。まずは2ベッドルームデラックスタイプを見てみましょう。

こちらのキッチンはカウンタータイプになっていて、料理している人とリビングにいる人が会話できるようになっています。

ベッドルームは2つですが、いずれもキングサイズベッドです。

こちらの部屋には洗面台とトイレが2つ、バスタブのあるバスルームとシャワールームがそれぞれ併設されています。

2ベッドルームエグゼクティブ

2ベッドルームのさらに広いタイプの部屋、2ベッドルームエグゼクティブ。

リビングスペースはデラックスタイプよりさらに広く取られています。

カウンターキッチンも広々。こんな広いキッチンで料理をしてみたい!

こちらのタイプの部屋には、バスタブも2つついています。

メインベッドルームはキングサイズベッドが1つですが、もう1つのベッドルームにはダブルベッドが2つ。いずれの部屋も窓が大きくて気持ちのいい雰囲気です。

丸の内スイート

レジデンスの最上階、29階に特別な部屋があります。

全客室の中で最も広いのが2918号室の「丸の内スイート」。その広さはなんと163㎡!

まず部屋に入ると、廊下が様々な方向に向かっているのがわかります。

こちらは広々としたリビング。他の部屋はリビングとキッチンが同じスペースにありますが、こちらはキッチンも独立型です。

リビングの隣のキッチン。もちろんこちらも食洗機、オーブン完備。電子レンジもあります。

ベッドルームは3つありますが…

それぞれが余裕ある作り。

そしてこちらがメインのベッドルームです!2ベッドなのにそれぞれのベッドが大きい!

「丸の内スイート」には、洗面台、湯船つきのバスルーム、トイレがそれぞれ2つあります。どこにいても他の人が気にならない余裕のつくりはさすがの一言です。気になる宿泊代金は、1泊約20万円ほど!どんな方が泊まるんでしょうか…。

今回取材した部屋はすべて29階のもの。この階のデザインコンセプトは「冬」です。ホテル全体が四季の移り変わりを感じさせるデザインになっていて、23階と24階は「春」、25階と26階は「夏」、27階と28階は「秋」そして29階が「冬」なのだそうです。

アスコット丸の内東京へのアクセス

アスコット丸の内東京は、2017年2月に完成した大手町パークビルディング内にあります。地下鉄大手町駅のC6a出口からは直結という便利さ。

ビルの地下1階部分はレストラン街になっています。ここのエレベーターから1階に上がり、エントランス階へと向かいます。

エントランスの地上部分はこちら。この後ろが入り口です。

東京のど真ん中にいながらにして、家のような(家以上の)くつろぎを感じられる空間。アスコット丸の内東京。現在はオープニングパッケージとして、2017年6月28日(水)までの予約で特別料金が適用されます。この機会に一度訪れてみてはいかがでしょうか?

スポット詳細
名称:アスコット丸の内東京
住所:東京都千代田区大手町1-1-1(大手町パークビルディング22階~29階)
開業日:3月30日(木)
客室数:130室(部屋タイプは7タイプ)
交通アクセス:大手町駅C6a出口直結、東京駅徒歩10分
予約受付:電話、メール、もしくは公式サイトにて受付(フリーコール0120-914-886 または携帯・海外から03-6757-0760)
代表番号:03-5208-2001(3月30日開通)
公式サイト:http://ascott-j.com/ascott/

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