「大地の芸術祭」の里 越後妻有で、2017冬プログラム開催!SNOWARTの世界を満喫

  • 最終更新:
花火特集2017

3年に1度の世界最大級の国際芸術祭「大地の芸術祭 越後妻有アートトリエンナーレ」の舞台となる、越後妻有地域「大地の芸術祭の里」で、冬のプログラムが開催されます。雪アートや雪花火など、豪雪地・越後妻有ならではのプログラムが目白押し。今回はその一部をご紹介します。

世界最大級の国際芸術祭の里で楽しもう!

「大地の芸術祭 越後妻有アートトリエンナーレ」とは

photo by Osamu Nakamura

「大地の芸術祭 越後妻有アートトリエンナーレ」は、日本有数の豪雪地・越後妻有を舞台に、2000年から3年に1度開催されている世界最大級の国際芸術祭です。農業を通して大地とかかわってきた「里山」の暮らしが今も豊かに残っている地域で、「人間は自然に内包される」を基本理念としたプログラムは、国内外から注目を集めています。

『SNOWART』(スノワート)の世界を堪能

高橋匡太

越後妻有では、季節毎に2週間ほどの集中期間を設け、各施設での特別企画展やアーティストによるワークショップ、イベント、パフォーマンスなどが連動した大規模なプログラムが実施されています。

今回実施されるのは、「冬」シーズンのコンテンツです。世界有数の豪雪地・越後妻有の魅力をアートの力で掘り起こします。スノーリゾートとは一味違う『SNOWART』(スノワート)の世界を堪能しましょう。

大注目!2つのコンテンツをご紹介

冬だけのとっておき!「キナーレ」の観て遊べる展覧会

※イメージ

越後妻有里山現代美術館「キナーレ」では、冬の企画展が開催されます。

雪国の生活の中で多様に活用されてきた雪は、アートの素材としても多くの可能性を秘めています。 今回は4組のアーティストが雪に向き合い、この時期だけのとっておきの空間を演出します。

雪景色に色鮮やかなアート、雪上を滑ってあそぶ「雪板」、全長40mのエアドームに、ピンホールカメラ、スケートリンクなど、心も体もポカポカになるアートが盛りだくさん。 冬ならではの幻想的な瞬間を楽しみましょう。

【詳細情報】
会期:2017年1月14日(土)~3月12日(日)
休館日:水曜
時間:10:00~17:00(最終入館16:30)
※淺田創、磯辺行久、曽谷朝絵、KEEN&KURAKAKE+NUART Sculptureの作品は公開日限定です。詳しくは公式HPを確認してください。
料金:一般1,000円、小中学生500円(常設展入館料を含む)
※スケート体験は専用貸靴代500円別途必要となります
※2017冬共通チケットで何回でも入場可能です(スケート体験除く)
※混雑時のスケート体験は1回30分までとなる場合があります
※スケート体験される方は帽子・手袋を持参してください

越後妻有の冬を贅沢に楽しむツアー

アートが散りばめられたスケートリンクやアートスノートレッキングなど、他のスノーリゾートでは味わえない楽しいプログラムが満載の越後妻有の冬。毎年大好評の「雪見御膳」や雪国体験も、ツアー限定で開催が決定しました。宿は日本三大薬湯の松之山温泉です。越後妻有の冬を贅沢に楽しみましょう。

SNOWARTと越冬のごちそう「雪見御膳」ツアー

photo by Osamu Nakamura

雪道トレッキングでしか観に行けない豪雪アート体験や滑ってあそべるスケートリンク、さらに大人気のスカイランタン(つなん雪まつり)やスノーキャンドル(雪原カーニバルなかさと)を体験できるスペシャルツアーです。ツアー限定のおもてなし・地域のお母さんたちによる「雪見御膳」と日本酒を堪能しましょう。宿は三大薬湯の松之山温泉。心も体も大満足のツアーです。

【詳細情報】
SNOWARTと越冬のごちそう「雪見御膳」ツアー
開催日:2017年2月25日(土)~26日(日)、2017年3月11日(土)~12日(日)
料金:一般 34,000円~、小学生以下 28,000円~
定員:各日25名
※バス代、1泊2食付宿泊費、雪見御膳(昼)代、冬共通チケット(スケート体験以外全プログラム鑑賞可)、保険代含む
※宿、グループ人数により金額が異なります

SNOWART・雪花火と越冬のごちそう「雪見御膳」ツアー

photo by Osamu Nakamura

日経BPランキングでも4位にランクインした話題の「越後妻有 雪花火」、雪道トレッキングでしか観に行けない豪雪アート体験、そしてツアー限定のおもてなし・地域のお母さんたちによる「雪見御膳」と日本酒を堪能しましょう。宿は日本三大薬湯の1つ松之山温泉、隠れた名湯「美人の湯」として親しまれている越後田中温泉のいずれかを選べます。

【詳細情報】
開催日:2017年3月4日(金)~5日(土)
料金:一般 39,000円~、小学生以下 31,000円~
※バス代、1泊2食付宿泊費、雪見御膳(昼)代、冬共通チケット(全プログラム鑑賞可)、保険代含む
※宿、グループ人数により金額が異なります交通手段
定員:50名

他にも気になるコンテンツが目白押し

まつだい「農舞台」冬の企画展「北の地平線」

photo by Yuki Naka

北海道を拠点に活動する国松希根太による展覧会。 北の大地で制作された作品が、雪深い冬の越後妻有にやってきます。

開催期間:2017年1月14日(土)~3月12日(日)

あてま高原リゾート・ベルナディオ「越後妻有 雪花火/Gift for Frozen Village 2017」

photo by Osamu Nakamura

越後妻有の長い冬の終わりを告げる雪花火が、今年も真っ白な雪国の夜空を彩ります。 第4回を迎える今回は、光の花畑の舞台を広大な自然が広がるあてま高原へと移し、3尺玉が雪上に花咲きます。

開催日:2017年3月4日(土)

越後妻有の豪雪とアートを体感!「SNOWART TRAIL」

大地の芸術祭の魅力は、歩いて巡ってアートを楽しむこと。まつだい「農舞台」では、雪道トレッキングでアートを巡るガイド付きツアーが行われます。雪の中で対面する作品たちは、この冬のために構想された新作ばかり。このトレッキングツアーでしか鑑賞できない作品は必見です。

開催期間:2017年2月25日(土)~3月12日(日)

「森の学校」キョロロ 企画展「里山のお米展-にぎやかな田んぼのめぐみ-」

里山のお米づくりがもたらす多様な環境や生物の多様性、そして恩恵がわかりやすく紹介されます。キノコ探しなどイベントも注目です。

開催期間:開催中~2017年6月25日(日)

木造小学校に泊まろう!

懐かしい木造校舎が宿泊施設としてリノベーション。地元の食材をつかった手作り献立も味わえる「三省ハウス」にも宿泊が可能です。

三省ハウス:http://www.echigo-tsumari.jp/calendar/event_20161120_01

さまざまなコンテンツが目白押しで、今冬も目が離せない大地の芸術祭の里・越後妻有。『SNOWART』(スノワート)の世界へ、お出かけしてみてはいかがでしょうか。

今注目の遊びのニュース

このページのTOPへ