目黒雅叙園で「百段雛まつり九州ひな紀行Ⅱ」が開催!1000点以上の雛人形が大集合!

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目黒雅叙園では、2017年1月20日(金)から3月12日(日)まで、「百段雛まつり九州ひな紀行II」が開催されます。園内の東京都指定有形文化財である「百段階段」を舞台に、美しいひな人形がずらりと並びます。都内最大級の雛人形展の見どころをチェックしましょう!

何がスゴイの?百段雛まつりの魅力

第8回目の開催となる今回の雛まつり展。前回までの過去7回の開催では、述べ40万人を超える観客動員数を記録しており、毎年人気のイベントとなっています。今回の展覧会の魅力となるポイントを3つご紹介します!

九州7県・12地域より、総数1,000点を超える名品が大集合

地域ごとに有力な諸大名が並んだ九州には、各藩ゆかりの雛人形の名品が今も各地に伝えられています。今回の展覧会では、武家や旧家に伝わる貴重な逸品が集結します。

また、筑豊の炭鉱王・伊藤伝右衛門邸に飾られる圧巻の800体の座敷雛や、天領として栄えた日田の「雛御殿」の雛人形、山の神への祈りを込め山を舞台に雛人形を飾る「雛山」など、九州各地で花開いた雛文化が一堂に会します。九州の歴史と文化の厚みを物語る名品に、東京で出会えるまたとない機会です。

特別公開!柳原白蓮と村岡花子の愛したお雛さま

柳原白蓮は大正時代を代表する歌人であり、その腹心の友である村岡花子は「赤毛のアン」をはじめとする多くの海外文学を日本に紹介した翻訳者、児童文学者です。連続テレビ小説でも描かれた、二人の情熱に満ちた人生には多くの人々が注目しました。今回は、通常非公開である柳原白蓮が愛した有職雛と、村岡花子ゆかりの雛人形と雛道具が特別公開されます。

日本最多級!800体の座敷雛

伊藤伝右衛門邸(福岡・飯塚)では、20畳の座敷いっぱいに雛人形を飾る「座敷雛」が例年展示されています。今年は「雛が見た日本のまつり」をテーマに、青森ねぶた、京都の祇園山鉾など、日本全国のまつりを雛たちが楽しむ様子を800体の人形で表現しています。お祭りを楽しむような、華やかな雛たちの表情にもご注目を!

これほど大規模に、各地の雛人形が集まることはなかなかない機会ですので、ぜひお見逃しなく。雛人形を通して、各地の文化も感じられそうですね!

■イベント詳細
展覧会名:百段雛まつり九州ひな紀行II
開催期間:2017年1月20日(金)~3月12日(日)
開催時間:10:00~17:00(最終入館16:30)
入場料:当日1,500円/前売券1,200円(園内特別前売1,000円※1月19日まで)/学生800円 ※要学生証呈示※小学生以下無料
会場:目黒雅叙園 東京都指定有形文化財「百段階段」
お問合せ:03-5434-3140(10:00~18:00イベント企画)
アクセス:電車…目黒駅(JR山手線・東急目黒線・東京メトロ南北線・都営三田線)より徒歩3分

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