京都・下鴨神社で「糺の森の光の祭」開催。チームラボが世界遺産をアート空間に!

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京都にある世界遺産・下鴨神社で2016年8月17日(水)から8月31日(水)まで、「下鴨神社 糺(ただす)の森の光の祭」が開催されます。ウルトラテクノロジスト集団・チームラボによって、下鴨神社の境内がアート空間へと変貌するイベントです。見どころをチェックしていきましょう。

異能集団チームラボが世界遺産、下鴨神社とコラボレーション!

プログラマやCGアニメーター、建築家、グラフィックデザイナーなど、デジタル社会におけるさまざまなスペシャリストによって構成されているウルトラテクノロジスト集団「チームラボ」。アート、サイエンス、テクノロジーの境界を取り除き、さまざまな分野で活動を行っています。2015年のミラノ万博では日本館で二つの部屋の展示制作を担当し、数々の賞を受賞したことでも話題となりました。
そんなチームラボがこの夏手掛けるイベント「下鴨神社 糺の森の光の祭」は、世界遺産である下鴨神社を舞台に「呼応する木々」、そして「呼応する球体」の二つの展示を展開。世界遺産を最先端のアート技術を駆使して演出します。

森の参道を光のアート空間に。「呼応する木々」

参道沿いに展示される「呼応する木々」は、人が近づくと参道の木々がライトアップされます。さらに光の色が変化したり音が響いたりする仕組みで、光の変化が隣の木々へと徐々に伝搬。木々の光はそれぞれ自律していて、まるでゆっくりと呼吸するかのように安らかに明滅する光を体験できる作品です。

下鴨神社の楼門の中を光る球体で満たす「呼応する球体」

「呼応する球体」は、楼門の空間にただよう光の球体が「呼応する木々」の光と同じように、自律的に輝いたり消えたりしながら幻想的な光の空間が作られます。球体は叩いたり押したりして衝撃を与えると、光の色を変化させながら独特の音色を響かせるのが特徴です。その光は周囲の球体にも伝搬し、同じ色の光に変化していきます。球体の光は近くの木々にも呼応し、木々の光はさらに楼門を超え、楼門の外に伸びる参道に設置された「呼応する木々」にも伝搬。辺り一帯を一つの光の現象で包み込みます。なお「呼応する球体」は、8月17日(水)、および土日のみの開催ですのでご注意ください。

■スポット情報
名称:下鴨神社 糺の森の光の祭
会場:下鴨神社(賀茂御祖神社) 京都府京都市左京区下鴨泉川町59
アクセス:京阪電車・叡山電車の出町柳駅より徒歩で約10分
期間:2016年8月17日(水)~31日(水)(「呼応する球体」は8月17日(水)、および期間中の土日のみ開催)
時間:18:00~21:30(ライトアップ)
公式ページ:http://light-festival.team-lab.net

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