汐留ミュージアムで「モードとインテリアの20世紀展」開催!9月17日から

  • 1376 |
  • 最終更新:

東京汐留にあるパナソニック汐留ミュージアムで、9月17日(土)から11月23日(水・祝)まで「モードとインテリアの20世紀展」が開催されます。島根県立石見美術館の貴重なファッションコレクションを軸に、20世紀のファッションとインテリアを概観できる展覧会です。

マドレーヌ・ヴィオネ ≪イブニング・ドレス、ストール≫ 1938年
島根県立石見美術館蔵

激動の時代のファッションとインテリアの変遷をたどる

ファッションが目まぐるしく変化した20世紀、社会のありようの変化がファションやインテリアにも影響し、ライフスタイルそのものが大きく変化しました。今回の展示ではベルエポックやジャズエイジ、世界恐慌と大戦、そしてミッドセンチュリーまで、激動の時代におけるファッションとインテリアの変遷を辿ります。
展覧会場では、ポワレやシャネル、ディオール、バレンシアガ、サン=ローランなどのオートクチュールドレスを、アール・ヌーヴォー様式やアール・デコ様式、ミッドセンチュリー・モダンなど、それぞれの時代のインテリアを再現して展示する展示造作で紹介。衣類と住居を一緒に展示することで、時代の変遷をより明快に再現します。

島根県立石見美術館所蔵の見事なコレクション

ポール・ポワレ ≪イブニング・ドレス≫ 1913年
島根県立石見美術館蔵

ファッションの領域で国内屈指のコレクションを持つ島根県立石見美術館より、1900年から1960年代までのパリのオートクチュールを中心とした衣装と衣裳合わせて130点が展示されます。アールヌーボーの様式を色濃く残す1910年代の衣裳としてポール・ポワレによる「ガーデン・パーティー・ドレス」や、マリアノ・フォルチュニイによるプリーツ・ドレス「デルフォス」が登場。また、1920年代のシャネルやランヴァン、ヴィオネの衣裳、大戦の終了に伴って再び繁栄したオートクチュールの世界で大活躍したディオールやバレンシアガ、チャールズ・ジェームズなど、他では見ることのできない見事なコレクションがやってきます。
さらに衣装やバッグなどの装飾品だけではなく、「レ・モード」や「フェミナ」など、時代のファッションをリードしたファッション誌に収録された貴重なファッション写真も合わせて展示されます。

■スポット情報
名称:モードとインテリアの20世紀
会場:パナソニック 汐留ミュージアム 東京都港区東新橋1-5-1 パナソニック東京汐留ビル4階
会期:2016年9月17日(土)~11月23日(水・祝)
開館時間:10:00~18:00まで(入館は17:30まで)
休館日:水曜日(11月23日は開館)
入館料:一般1,000円/65歳以上900円/大学生700円/中・高校生500円/小学生以下無料
アクセス:JR新橋駅烏森口・汐留口・銀座口から徒歩約8分
公式ページ: http://panasonic.co.jp/es/museum

この記事を読んだ方におすすめ

このページのTOPへ