「ファインディング・ドリー」の世界をリアルに体感できる展示がサンシャイン水族館で開催!

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7月16日(土)に公開となるディズニー/ピクサー映画最新作「ファインディング・ドリー」。その世界観をリアルに体感できる展示が、池袋のサンシャイン水族館で7月15日(金)から9月25日(日)まで開催されます。映画を見てからでも、見る前でも楽しめる展示をasoview!編集部が取材してきました!(まだ見ていない人は、ちょっとネタバレの可能性があるので注意です!)

この夏大注目の映画「ファインディング・ドリー」

2003年に公開され、世界中で大ヒットした「ファインディング・ニモ」。物語はその1年後の世界を描きます。ニモの親友で、何でもすぐ忘れてしまうドリーが唯一忘れなかったのは「家族との思い出」。ニモと父マーリン、カメのクラッシュや個性豊かな新しい仲間たちも加わって、ドリーの家族を探す冒険の旅が始まります。その秘密を解く鍵は、人間の世界に隠されていた…というストーリーです。

アメリカでは6月に公開され、すでに大ヒット中。日本では7月16日(土)から全国一斉公開です!

ドリー、ニモに会おう!

作品の中に出てくるドリーやニモ、そしてその仲間たちのモデルとなった生きものが水族館に大集合!どんな泳ぎをしているのかじっくりと見てみましょう。

グレートバリアリーフの海

まず入ってあらわれるのは、ニモやドリーが普段暮らしているオーストラリア・グレートバリアリーフの海。

水槽の後ろに立って記念撮影もできます!

早速ドリーのモデルとなった魚、ナンヨウハギを発見!

カクレクマノミも、ちゃんとマーリンとニモのように大きさが違って、思わず「かわいい~」と口から出てしまいます。

ベビードリーをイメージしたナンヨウハギのいる水槽も。ほかの生き物たちもみんな小さくて、キュンとしてしまいます。なかなかこんなに赤ちゃんサイズの魚ばかり見ることはないかも。

水槽内のサンゴはニセモノですが、映画の世界観に合わせてカラフルに塗り分けたそう。スタッフの気合が伝わります!

ジャイアントケルプの海

グレートバリアリーフの海の次は、暗いジャイアントケルプの海。ここにはびっくりするお家を持ったヤドカリがいます。

透明な家です!これはなんと3Dプリンターで作った家なのだそう。現代美術家のAKI INOMATAさんの「やどかりに『やど』をわたしてみる」というプロジェクトで作られた美しい家です。「ファインディング・ドリー」の作中にもヤドカリが出てくることから、今回の展示につながったそうです。

1日に20センチも成長し、全長50メートルにもなるという海藻、ジャイアントケルプをイメージした造作も。映画を見た人は「あっこの場面!」とわかるかもしれません。

実験室

続いて、映画に出てくる「海洋生物研究所」をイメージした実験室へ。

ここにはハンクのモデルとなったミズダコ、そしてその仲間の頭足類であるマダコ、オウムガイ、スナダコなどがいます。

タコはとても頭のいい生物で、自分で瓶をあけてエサを食べたりできるそう!その映像なども流されています。

 

おや、ラボの奥にあるこのタグは…?映画を見た人は気づきますよね!

水族館の裏側、という設定の展示も。サンシャイン水族館の裏側にもこんなパイプがあるんだそう。ただし、魚が入ることはほとんどありません。探検ツアーに参加すると、このパイプを見ることができます!気になる…。

ドリーのルーツへ

劇中に出てくる水族館、タッチプールの場面。ここにもドリーのモデルとなったナンヨウハギたちがいます。

タッチプールですが、実際には生きものにはさわれないので注意!間近で生き物たちをじっと見てみましょう。

そしてこの水槽にはドリーたちナンヨウハギがぎっしり!他の水槽にも生き物たちがそれぞれ入っています。その理由は…?映画を見た人は「そうそう!」とわかるシーン、見ていない人はストーリーを想像しながら見てみてください。

このトラックも映画に出てくるもの!細部にこだわった展示なので、見れば見るほど楽しめること間違いなしです。

ついつい買いたくなるグッズ

夏らしいクリアデザインで、「ニモ」と「ドリー」の2つの柄が揃うBICボールペン。このボールペンはサンシャイン水族館でしか手に入らない限定品なので、ファンは要チェックです。

他にもドリーとニモのかわいいグッズがいっぱい!ついつい買いたくなってしまいます。

水族館本館にも「家族の絆」が

「ファインディング・ドリー」の大きなテーマが「家族の絆」。サンシャイン水族館本館でも、生き物たちの「家族エピソード」をたっぷり感じられます。

ケープペンギン

サンシャイン水族館のケープペンギンは、日本でも上野動物園と並んで飼育数が多いんです。その数約60羽!夫婦の絆が強いと言われています。左端にいるのは、約1ヶ月前に産まれた子どもです。頭の部分にもこもことした毛が残っています。

ネオランプロローグス・ブリシャルディ

家族みんなで子育てをする魚、ブリシャルディ。卵がかえったばかりで、ちいさな子どもたちがいっぱい泳いでいました。

コツメカワウソ

ファミリーで仲良し!のコツメカワウソ。一緒にあそんだり、丸まって寝たりと、微笑ましい姿を見られます。

運が良ければ外でお散歩をしている姿を見られることも!ごろごろするのが好きらしく、なかなか前に進みません。

特別展だけではもったいない!せっかくなのでじっくりと本館も見ることをおすすめします。

大ヒット間違いなしの「ファインディング・ドリー」。この夏は映画と水族館で、その世界にどっぷりと浸かってみませんか?

イベント詳細
イベント名: 映画「ファインディング・ドリー」公開記念 サンシャイン水族館<特別展>「ファインディング・ドリー」の世界展
開催期 間: 2016 年 7月15日(金)~9 月 25 日(日)
会場:東京都豊島区東池袋 3-1 サンシャインシティ ワールドインポートマートビル・屋上 特別展会場
営業時間:水族館本館の営業時間に準ずる ※最終入場は終了30分前
料金:水族館本館ほか対象施設(SKY CIRCUS サンシャイン 60 展望台・コニカミノルタプラネタリウム“満天”・古代オリエント博物館など)・イベントを
ご利用の方、年間パスポートをお持ちの方は 400 円
※「ファインディング・ドリー」の世界展のみの入場は 800 円 ※金額は全て税込
公式サイト:http://www.sunshinecity.co.jp/campaign/cp/aqua_dory/

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